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zshとtipsに関するnamutakaのブックマーク (2)

  • 第4回 使いこなしポイント 一撃編 | gihyo.jp

    通常なら他のツールと組み合わせたり、2~3ステップが必要な処理もzshの多様な展開処理を用いれば一発で結果が得られることが多い。 エイリアス エイリアスは手軽に設定できすぐに効果が得られる便利な機能である。他のシェルでも使える基的なエイリアスの他に、zshには以下のエイリアスが用意されている。 接尾辞エイリアス グローバルエイリアス 接尾辞エイリアス 接尾辞(suffix)エイリアスは、ファイルの拡張子とそれを開くアプリケーションプログラムの関連付けとも言える機能で、特定の拡張子を特定のプログラム起動に結び付ける。接尾辞エイリアスは alias -s で登録する。 alias -s pdf=xpdf とすると、拡張子が ".pdf" のファイルをコマンドラインのコマンド位置で「起動」するとxpdfを起動して開く。 % ls foo.pdf hoge.pdf % foo.pdf zsh:

    第4回 使いこなしポイント 一撃編 | gihyo.jp
  • 漢のzshに乗り換えた時にアッーってなるコト - 技術メモ帳

    男のbashユーザーが、バラ色の紳士こと漢のzshに乗り換えたときに アッーってなるコト事を先ほどいくつか思いついたので共有する。 !!とかの履歴実行はrコマンドで zshには、r というシェル組み込みコマンドがあって 履歴からの実行が簡単に行える。 たとえば、一番最後に実行したviコマンドを実行したいときなどだ。 bashなんかだと !vi で出来るのだが、 rコマンドだったら % r vi でよい。 直前に実行したコマンドを再び実行したいとき、 bashなんかだと !! というやり方になるが、 rコマンドでは、 % r とするだけでよい。 また、文字列を置き換えてからの履歴実行はどうだろう。 たとえば次のようなbashの例だ。 $ vi .zshrc $ !vi:s/zsh/bash/ これは、最後に実行したviコマンドの引数文字列を ":s/zsh/bash/" によりzshという文

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