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CSSとフォントに関するnana4gontaのブックマーク (2)

  • 和欧混植の条件分岐

    CSS によるフォントの和欧混植は、たいがいの場合、font-family プロパティを使ったシンプルな実装で間に合う。ファミリ名をカンマ区切りのリストとして指定すれば、ユーザーのローカル環境に応じて利用可能なフォントが適切に選択される。 html { font-family: "Helvetica Neue", "Arial", "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Meiryo", sans-serif; } しかし、こういったシンプルなアプローチでは実現できないケースもある。「特定の和文フォントが利用可能な場合に、特定の欧文フォントと組み合わせて利用したい」というのがそれ。たとえば、「ヒラギノ明朝か游明朝のいずれかが利用できるなら Times と組み合わせて使いたいが、どちらの明朝体も利用できないなら Helvetica とゴシック体の組み合わせを使いたい」とか

    和欧混植の条件分岐
  • CSSでのフォント指定について考える(2014年)|DTP Transit

    結論1:アルファベットでウエイトなしだけでも、すべてのモダンブラウザに対応可能です。ただし、旧バージョンのSafariやFirefoxでは対応がまちまちであったため、それらに対応するには併記します。 游ゴシック体と游明朝体はWinodws 8.1では日語名、OS X Mavericks(10.9)ではアルファベット名のみの対応であるため、両名の併記が必要となります。 疑問2:「ヒラギノ明朝 Pro」と「ヒラギノ明朝 ProN」のどちらを記述すればいいのでしょうか。 「ヒラギノ明朝 Pro」を改訂し、JIS X 0213:2004の例示字体に対応させたものが「ヒラギノ明朝 ProN」です。 参考: ウィキペディア - ヒラギノ 「ヒラギノ明朝 Pro」と「ヒラギノ明朝 ProN」の違い CSSのfont-family指定はこれで決まり!(2013春) 結論2:新しい字形に対応をしている「ヒ

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