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Interactionに関するnana4gontaのブックマーク (1)

  • フォントジャンプ率のセオリーを考える | フォントの話 | つみきブログ

    前回はInstagramのマイクロインタラクションを観察しました。今回はTwitterのマイクロインタラクションを観察し、それらがユーザーに与える効果を考察します。 ----- 新しいツイートの表示 ホーム画面で新しいツイートがあると、画面上部にラベルが表示される。タップすると該当位置までスクロール。iOSの更新UIとして定番化したPull-to-refresh(引っ張って更新)が初めて使われたのは、Twitter公式アプリの前身となったTweetieだったが、今や引っ張らなくても更新されるのは感慨深い。上が新しく下が古いというタイムラインでの基ルールと、上から下に読む複数行テキストの特性上、タイムラインではスクロールの方向が一方向に定まりにくい。そのため、タイムラインを最上部までスクロールしなくても、更新された情報があると分かることは有益に感じられる。 入力文字数のカウントダウン 投稿

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