関西フロントエンドUG 主催の「フロントエンドで考えるWebデザイン/UI勉強会 (http://kfug.connpass.com/event/15244/ )」で発表した内容です。
![Kaizen Platform における UI ライブラリのワークフロー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/83ccca81d5d1a0a1f02927f952d33b498062eca6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F862e574af324426d9dda09a121105cc6%2Fslide_0.jpg%3F4946850)
今、Google I/Oに来ています! そこで参加したWeb Components in Actionというセッションで、以前から注目していたWeb Componentsについて、大きな動きがあったことを知りました。 Polymer.jsというライブラリにより、Web Components仕様の大部分が動作させられるだけではなく、様々なカスタムコンポーネントを既に利用可能とのことなのです! ちなみに、Web Components仕様について多少詳しく知りたい方は、昔白石が書いたこちらの記事を参考にするといいんじゃないでしょうか。 Polymerのコードを取得 PolymerはGitHubでコードが公開されています。まずは適当な空ディレクトリに移動し、そのコードを手元にクローンします。 このコマンドを実行すると、Polymer本体だけではなく、依存しているいくつかのモジュールも同時にクローン
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