子会社サムザップ、「カリスマ～社長の決断～」をモバゲータウンにて提供開始 〔 サイバーエージェント 〕
2011年3月23日 人気漫画家 弘兼憲史氏のイラストをゲームに起用 企業買収ゲーム「カリスマ～社長の決断～」をモバゲータウンにて提供開始 ＰＤＦファイルで表示 【PDFファイル】 株式会社サイバーエージェント（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長CEO：藤田晋、東証マザーズ上場：証券コード4751）の連結子会社でモバイルコンテンツの企画・運営を行う株式会社サムザップ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：辻岡義立）はモバゲータウンにて企業買収ゲーム「カリスマ～社長の決断～」の提供を開始いたしました。 今回開始した「カリスマ～社長の決断」は、ユーザーが社長となり、自身の会社を世界一の大企業へと成長させるゲームです。会社の業績を上げながら、他ユーザーが持っている会社を買収し、手に入れた会社を経営することで会社を大きくしていきます。登場するメインキャラクターは、人気の漫画家、弘兼憲史氏が本ゲーム用
国内ナンバーワンを早期に実現する・・・「ソーシャル、日本の挑戦者たち」第7回 サムザップ前編 / GameBusiness.jp
ソーシャルゲーム関連企業への連続インタビューをお届けしている「ソーシャル、日本の挑戦者たち」。続いてはCyberXと同じくサイバーエージェントグループのサムザップ。まずは代表の辻岡義立氏に会社全体の戦略について聞きます。 ―――まずは今後直近3ヵ月と１年後の事業戦略のイメージをお聞かせください。デバイス・プラットホーム・コンテンツはそれぞれどういった展開をしていくのでしょうか。 3ヵ月は今の延長線上で、mixi、GREE、モバゲーといった国内のプラットホーム向けにこれまで通り新しいコンテンツを出していこうと思っています。既存コンテンツの横展開も含めて、新しいもので５つは出したいですね。 1年後はおそらくスマートフォンアプリもやっているでしょう。スマートフォン向けのふさわしいコンテンツを考え、ゼロイチで立ち上げを考えています。ただ最初は、モバゲーやGREEのスマートフォン向けのプラット
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
