GMS、『大争奪!!レジェンドカード』の登録会員が132時間で30万人突破－1分間に37人が登録 | gamebiz
GMSは、本日（4月4日）、「mobage」で配信中のソーシャルゲーム『大争奪!!レジェンドカード』の登録会員数が、配信開始後、5日と12時間（132時間）で30万人を突破したと発表した。 同社は、先日（3月29日）、開始後14時間で10万人突破と発表したばかりだが、今回、配信開始から132時間での登録会員数30万人突破となった、とのこと。つまり、1分間あたり37人強のユーザーが登録していることになる。この記録は、同社設立以来、最速のペースになるとのことだ。 さらに、「Mobage」内に設置されている本作の公式サークルにも、既に7万人以上のユーザーが参加しており、カードやアイテム交換からゲーム攻略、雑談まで非常に盛り上がっているという。 アプリURL： http://pf.mbga.jp/12005325 （「Mobage」会員のみアクセス可能） Copyright © 2010 GMS
GMS、スマートフォン向けソーシャルゲームの子会社を設立 / GameBusiness.jp
『大乱闘!!ギルドバトル』『大激闘！戦国バトル』『大人の渋谷クエスト2』などのソーシャルゲームをモバゲータウン向けに提供しているGMSは、スマートフォン向けのソーシャルゲーム提供を行う100%子会社GMSiを6日付で設立しました。 スマートフォン向けのソーシャルゲームの市場は2011年、大きな成長が見込まれていて、迅速に対応するために専門の子会社を立ち上げた形です。同社では既存のノウハウを活かしながら展開し、国内でのスマートフォン向けソーシャルゲーム市場での地位を確立したいとしています。 ■著者紹介 土本学(つちもと まなぶ) 1984年山口県出身。在学中にインサイドを立ち上げ。2009年からGameBusiness.jp編集長も。興味関心はゲームビジネス、ウェブメディア、リサーチなど。Twitterでもつぶやいてます。facebooはこちら。株式会社イード。
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