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コミュニケーションと心理に関するnanae_llのブックマーク (2)

  • 自分が嫌われたくない人の気遣いは、「いじめ防衛的気遣い」 - yuhka-unoの日記

    母の、自分が嫌われないための気の遣い方について、色々と考えたところ、あれは、いじめがあるクラスによくある、どこかのグループに属していないといじめられるという雰囲気になった時の、グループ内での気の遣い方に似ていると思った。 相手のための思いやりではなく、ひたすら衝突を避けて、笑顔の仮面の下で、排除される恐怖に怯えている。表面上仲良くしているようで、その実相手のことが嫌いだという、あの感じだ。 おそらく、母の世界観では、社会はこのいじめが蔓延しているクラスのようなものであり、少しでも相手の機嫌を損ねてしまうと、悪く言われてしまうような、そのような考えで生きているのだろう。つまり、母がしているような、自分が嫌われたくないからする気遣いは、いわば「いじめ防衛的気遣い」なのだ。 もちろん世の中には、そういう雰囲気になっている集団はある。私も経験したからわかる。しかし、世の中の全てがこうというわけでは

    自分が嫌われたくない人の気遣いは、「いじめ防衛的気遣い」 - yuhka-unoの日記
    nanae_ll
    nanae_ll 2018/03/09
    備忘。/『「普通」だから「常識」だからというのは、無責任』『「私はこうしたい」「私はあなたにこうしてほしい」と、はっきりと要望を主張するのが、責任ある態度』
  • 上司がセクハラする訳 - 知識の宝庫!目がテン!ライブラリー

    会社で起こる様々なトラブルの中でも、近年大問題になっているのが、セクハラ。そこで今回は、職場のハラスメント研究所所長・金子雅臣先生をスタジオに招き、科学の力でセクハラ問題の実態を徹底調査。セクハラのつもりがないコミュニケーションでも、気がつかない間に会社にいる異性から白い目で見られてしまう理由を暴きます! ①気をつけていても、セクハラと思われてしまう秘密とは!? 街行く30人の女性会社員に聞いたところ、なんと7割の女性がセクハラの被害を受けことがあるといいます。しかし、男性会社員30人に聞いたところ、全員がセクハラに気をつけているとのこと。そこで実験!男性会社員に、セクハラ調査であることは内緒にして、「仕事で大失敗した部下の女子社員を励ましてください」とお願いします。金子先生は別の場所で様子をウォッチングし、1分間、セクハラとみなされる言動の回数をチェック。まずは、20~30代のサラリ

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