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育児と虐待に関するnanae_llのブックマーク (2)

  • 産後鬱→虐待になりそうになった話

    虐待のニュースが後をたたない昨今。 私も子どもを持つ前は「虐待なんてあり得ない!!」と思ってたし、不妊治療中は「そんな親ではなく私のところに産まれてくれば良かったのに…」と泣いたこともあった。 数年の不妊治療を経て念願の第一子を授かり出産したあと、精神的に不安定になり(今思えば産後)、子どもに危害を加えようとする寸前までいった話を載せます。 虐待はもちろん親が悪いけれど、でも、母親を一方的に攻めるだけでは、虐待の根を解決できないんじゃないかな、という提言。 前述した通り、望みに望んだ子どもを出産した私。 でも、初めての育児は想像以上に大変で、出産後数ヶ月は泣きまくっていた。 マニュアル人間な私は、妊娠中から育児書を読み漁り育児に備えていたが、まあ育児書通りに育児が進むわけではない…と、今なら普通に思えるけど、当時の私は、ずっと努力型優等生な人生を送っていたのもあり、何でこんなに育児書通

    産後鬱→虐待になりそうになった話
    nanae_ll
    nanae_ll 2018/06/11
    『「ベランダから落とせば泣き止むんじゃない?」』が完全に「今この線路に飛び込めば明日会社に行かなくて済むんじゃない?」と同じノリだ…/家族もそうだけど、各種サポートもねぇ…産んでから確認は難しい
  • ラビットケージに消えた悲鳴(きょうも傍聴席にいます):朝日新聞デジタル

    3歳の我が子をウサギ用のケージに閉じ込め、タオルを猿ぐつわのように巻き付けて死なせたとして、両親が逮捕された。一家は7人の子に恵まれた大家族。母親は法廷で「子どもが好きだった」と話したのだが――。 ◇ 2月25日、東京地裁713号法廷。父親(31)と母親(29)は、ともに黒いジャージー姿で現れた。 父親「やったことと死亡の因果関係はわかりません」 母親「(父親が)口をふさいだことは知りませんでした」 2人の起訴内容は、2012年12月~13年3月、当時3歳の次男をウサギ用のケージに監禁し、口をタオルでふさいで死なせ、遺体を遺棄したというもの。初公判で2人は監禁や遺体を捨てたことは認めたが、死亡との因果関係は争う姿勢を示した。 法廷で明らかになった事件に至る経緯はこうだ。 2人の出会いは、約9年前。当時、父親が働いていたホストクラブに、母親が客として来店し、交際が始まった。やがて2人は結婚

    ラビットケージに消えた悲鳴(きょうも傍聴席にいます):朝日新聞デジタル
    nanae_ll
    nanae_ll 2016/03/25
    『「(断られて)もういいや、と思いました。こいつら口だけだな、と」』『「親の愛情が足りないと言われました。(後略)」』これは父親は暴走してしまうな…
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