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南米と博物誌 虫に関するnanakamado_caのブックマーク (2)

  • 巨大昆虫ロマンシリーズ、成人男性の手のひらサイズに匹敵する世界最大のカミキリムシ「タイタンオオウスバカミキリ」

    昆虫が苦手でも、まるでおもちゃみたいな大きい昆虫から慣らしていくことで、昆虫嫌いを克服できる?かもしれないしそうじゃないかもしれない。昆虫好きには巨大ってつくだけで夢と希望とよだれが垂れてくる、そんなロマンがあるわけなんだ。 ということで今回お伝えするのは、世界最大のカミキリムシ、タイタンオオウスバカミキリだ。 まずは動画でその動きをじっくりみてみよう。 タイタンオオウスバカミキリは南米の熱帯雨林地帯に生息する、体長15~20㎝にもなる世界最大のカミキリムシ。巨大甲虫であるヘラクレスオオカブトに比べ個体数が圧倒的に少なく、その生態は未解明な点が多い。また近年は個体数が激減しており、絶滅危惧種ともなっている。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る カミキリムシの特徴である長い触角は

    巨大昆虫ロマンシリーズ、成人男性の手のひらサイズに匹敵する世界最大のカミキリムシ「タイタンオオウスバカミキリ」
    nanakamado_ca
    nanakamado_ca 2013/07/24
    いやいやいや( ̄△ ̄;)ノ勘弁勘弁
  • 【怖すぎ】ペルーを旅した女性が頭痛を訴える →肉食ハエの幼虫8匹が頭をむしゃむしゃと食べていた・・・ : はちま起稿

    ペルーを旅行した英国人女性、ラシェーリ・ハイスさん(27)は頭痛を訴え、病院で検査を受けたところ、頭部には肉のハエの幼虫が見つかった。幼虫は皮膚を破って内部から頭をしていた。インターナショナル・ビジネス・タイムズが報じた。 ハリスさんは旅行中、頭にハエがとまっていたのには気づいたものの、特に注意を払わなかった。ところが帰国と同時に頭部に激痛を感じ、病院に駆け込んだ。医師らはハリスさんを詳しく調べたところ、頭部に肉虫のCochliomyia hominivoraxの幼虫8匹が見つかった。 幼虫はハリスさんの頭部をかじり、すでに12センチの長さのトンネル状の穴を開けていた。今のところ医師らが駆除に成功したのは8匹のうちわずか2匹。幼虫がハリスさんの脳にまで達した場合、死にいたる危険性があるため、医師らは手を尽くして残りの虫の駆除にあたっている。 この虫は160年前に全滅したと思われていた

    【怖すぎ】ペルーを旅した女性が頭痛を訴える →肉食ハエの幼虫8匹が頭をむしゃむしゃと食べていた・・・ : はちま起稿
    nanakamado_ca
    nanakamado_ca 2013/07/19
    ((((;゚Д゚)))))))ヒイイイイイイイイッ!!!
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