独りぼっちで外歩きながら考え事したいときってあると思うんだけど、東京ってどこへいっても誰かしら道歩いてるよね。 渋谷とか新宿みたいな繁華街の話ではなく、それこそ三鷹とか永福町あたりとかでも。 奥多摩のほうへ行けば、人が居ないかな?と思っていったけど、都心から遊びにきている観光客ばかりで逆効果だった。 地方では夜になると殆ど人歩いてない事が多く、田舎なんかは昼間でも殆ど人通りがなく落ち着いて考え事できるけど、都民は独りになりたい時ってどこへいくのさ?
独りぼっちで外歩きながら考え事したいときってあると思うんだけど、東京ってどこへいっても誰かしら道歩いてるよね。 渋谷とか新宿みたいな繁華街の話ではなく、それこそ三鷹とか永福町あたりとかでも。 奥多摩のほうへ行けば、人が居ないかな?と思っていったけど、都心から遊びにきている観光客ばかりで逆効果だった。 地方では夜になると殆ど人歩いてない事が多く、田舎なんかは昼間でも殆ど人通りがなく落ち着いて考え事できるけど、都民は独りになりたい時ってどこへいくのさ?
恥ずかしい話、夫以外に男性と仲良くなったためしがない。話したことすら殆どなかった。 結婚後、夫の男友達や同時期に結婚した私の友人の旦那さんに会う機会が増えることになった。 私はとても不安だった。それは、夫以外の人を好きになったらどうしようということである。 他の男性を知り、初めて夫を誰かと比較してしまうことで夫のことを好きと思えなくなったらどうしよう。 モテない私が誰かを好きになったところで不倫関係が成立するとも思わないけれど、夫婦生活が楽しめなくなるかもしれない…。 実際いろんな男性に会って思うことは、夫が一番だということだ。 誰よりも話が合うし、優しいし、面白いし、面白がってくれるし、格好よくはないけど好きな顔。年も取ってるけど味があるよ。 いやー、夫と結婚できて本当よかった。酷いことを考えてたことを心のなかで謝っておく。
結婚8年目。 こどもは男女一人ずつ。 ここまで大きな喧嘩も不貞行為もなく順風満帆。 ただひとつ、4年のセックスレスを除いては。 途中で話し合いをしなかったわけではないが、理由をはぐらかされては「あなたがもっとがんばって」とか言われる始末。 育児にも積極的に参加して、妻へのプレゼントも欠かさず送っている。 なのに妻はいつもそっけなく、ありがとうと言われることも稀だ。 日常生活で何かがすれ違っているのだろうか。 あれこれ試してみても響くものはなく、話し合いを試みようにも疲れているからと取り付く島もない。 その辺りは過去に増田でもらした時に多くの同情をもらえたので、それほど的はずれなことをしてはいないはずだ。 しかし残念ながら皆から頂いた温かいアドバイスはどれも虚しく空を切るばかりだった。 本題。 今年が本厄ということが最近わかり、出来る限り慎重に生活をしている。 もともと火遊びどころか非モテ人
つくづく自転車のペダルみたいだなって思う。 こぎ始めの大変さとか、こぎ続かないととまってしまうところとか、 急坂がきたりギヤを選び間違えたりするとこぎ続けられないこととか。
同じ電車に乗る男性がどうしても気になっていた けどある日、女の人と一緒にホームにきたのを見て、ショックでしばらくご飯が食べられず… それでも気になってしまい、ある日ホームで、名刺の裏に自分のメールアドレスを書いて渡してみた けじめつけるんだ!っと思って すっごく怪訝な顔されたけど、「これで返信なかったらもう諦められる」って思ってたから気分はすっきりしてた そしたらその日の夜、まさかの連絡がきて、挨拶と名前が書いてあって、「取り急ぎご連絡です。」っと 聞けばまさかの同い年 数日連絡したけど、よぎるのは「彼女いるんじゃ…?」 で、まあ、簡単に言ったら彼女いたんだけど、電車くんと電車くんの友達と3人で飲んだことを皮切りに、ちょいちょい飲みに誘われる(複数人で)ようになりまして 彼女とも飲むことがありまして(サバサバしてるのにめちゃくちゃ可愛いし、頭いいし完璧…) 私のほうが先にこの人のこと好きに
昔の話だけど、後に夫になる人と付き合いだしたとき、はじめて一緒に見た映画は彼のチョイスで「マトリックス リローデッド」だった。私は前作の話もうろ覚えだったこともあり、さっぱり面白くなかったのだけど、彼はあれが良かっただとかあのシーンはなんたらの映画のオマージュでこれこれな意味だろうとか、とにかく楽しげに感想を話していた。 こんなにつまんないものを楽しめるとは大した人だなと感心して、一緒にいたらこれからも楽しいかもなとトキメいたのをよく覚えている。 それから10年以上たって、結婚して子供も産まれた最近、BSでマトリックス一挙放送というのがあったので、確か好きだったよなと思い録画しといてあげた。 子供が寝たあとヘッドホンで映画を見るのが我が家の定番だが、夫は久々のマトリックスを見ながら「やっぱ二作目はいまいちだなあ」などというので、子供が寝てることも忘れて、はぁ!?と声を出して驚いてしまった。
http://anond.hatelabo.jp/20170414101838 わかる。すごく正しいことを言ってる。でもこの人、出来ない人がどう生み出されていくかがよくわかってない。 出来ない人間って、とにかく自分の考えを否定され続けて、 しかもどう考えたらいいのかを示されないままただひたすら否定され続けるうちに 指示待ちになってしまう。自分で考えなくなってしまうもんなんだよ。 とにかく上司が短期で、待てなくて、ちょっとでも自分の思ったことと違っていたら すぐ口出しして直させるような職場に勤めてたら、人間誰でもそうなるよ。 前の会社で無能無能って言われて自信なくしてた人が、 考えを尊重されるようになって、半年くらいしたら実はすごく優秀な人でした、みたいな例をよく見てきたから間違いない。 だから、上みたいなことをいくら説明されても 自分なりに工夫しようとしたりすること自体を否定される環境にい
努力ができない 勉強しなくても勉強できたから今の高校(偏差値そこそこ)に特に何もせず入学し、何となく中学でやってた部活に入り、高校では底辺さまよってるけど国語の模試で学年10位取ったりしちゃって、なんか人生イージーモードだなあと思わないわけでもない。 別に苦労がないわけではない 顔は鼻眼鏡みたいな鼻したブスだけどキャラのおかげかいじめられることもなくクラスのお調子者ポジションだし、数学壊滅的に出来ないけど国語はできるし… 高校も推薦で入ったから勉強が未だにイマイチわかんない。もうそろそろ大学進学を考えなきゃいけなくなってきたけど、親も自分も専門学校でいいかとか思ってるし。結局楽な方に流れてるんだよなァ 痩せたいとかもっと部活でやってること上手くなりたいとか数学でいい点取りたいとか、願望はあるけどそれを実行に移すまでの気力と努力できる能力がない 多分努力に裏切られた時が怖いんだろうし、根本的
20代のころ、自分のずっと上の先輩たちが35歳過ぎくらいにパフォーマンスが落ちていったのを不思議に思っていた。 そして、30歳を超えたとき、いままで一緒に頑張ってきた先輩達が35歳を超えたあたりで突然やる気をなくしていった。 いったい何が起こっているんだ? 35歳にいったいなにがある? 謎は解けないまま、私も37歳になっていた。 すっかり気力が無い。まったく仕事のモチベーションが沸かない。 自分がなってみて謎が解けた。 でも答えは教えな~い。
こんにちは。私は自分の住んでる地域とかでワークショップをやったりしてるおばさんです。 私は学校に行きたくない人に向けて伝えたいことがあります。なので、この記事を書きました。 学校へ行きたくない人、無理に行く必要はないと思います。 いじめやからかいで、心を深く傷つけられる。死にたくなる。自殺する。いじめの果てに殺される。 本当に学校ってそこまでしていく価値があるの? 私は行かなくてもいいと思います。 学校に行かないと将来が心配になることがあると思います。 「一生このままでいいの? ずっと家に引き込まったままでいいの?」 親に心配をかけたくないという人もいます。 「学校に行かないと親が心配するから」「いじめられてるなんて言ったら親が心配するから」 この二点について、「私の」意見を述べますね。 「一生このままでいいの? ずっと家に引き込まったままでいいの?」 これは当然出てくる不安だと思います。
<前回までのあらすじ> 35歳の弁当作ってるおっさんが、 一緒にランチで弁当を食べる職場の25歳の女性に惚れた。 彼女が異動になることになり、送別ランチと称して 今週は互いの弁当交換とかしようという話になった。 http://anond.hatelabo.jp/20170326185400 ーーー 弁当交換の毎日は死ぬほど楽しかった。 彼女は「男性が好きな物って考えると茶色いものばかりになりますねー」 と笑いながら、唐揚げやハンバーグの入ったお弁当を作ってくれた。 普段揚げ物やらないと言ってたのを俺は思い出していた。 俺は俺で、どうにか気を引きたくて フランスパンを半分使った超巨大サンドイッチや、 パクチー大好きと聞いてたので、パクチー尽くし御膳とかを作った。 毎回毎回、彼女はちょっと大げさなんじゃないの? というくらい喜び、笑い、美味しそうに食べてくれた。 同じ趣味の者同士だけが共有でき
ってなんだろうな 人によって違うんだろうけど、周りからみたら同じにしか見えないようだし ま、根本は同じなのかもしれないけど 実は俺も喫煙者だが、未成年のころはこんな体に悪いもの一生吸わないと心に誓っていた 友達はみんな吸ってて、勧めてもくるが、かたくなに拒否してた 大学入って、飲み会があって、一本吸うって言われて調子に乗って吸ってしまったのがいけなかった そのまま数本すって、よかったらやるよって1箱くれた 20本も吸えば完全にニコ中になる そこから俺の喫煙者人生が始まってしまった そのとき何ですってしまったのだろうか 二十歳過ぎてたは関係ないと思う。俺はそんなにマジメじゃない 酔っぱらって気が大きくなってたとしか思えない タバコをかたくなに拒否しつつも、じつはカッコいいとあこがれていたのか もう15年も前の話だから、そのときの心境なんて覚えてねーや やっぱ悪ぶりたいファッションで軽い気持ち
上司が死にました。 突然でした。 朝会社に来たら「昨晩亡くなりました」と。 隣のチームの上司だったけど、大して仲良くもなく、仕事で絡むこともなく、それまで会話という会話はしたことがないけれども、それでもやはり驚きました。 過労死ではないとは思うけども、そこそこ多忙な仕事でした。 月に2回程度の国内出張に、3ヶ月に1度くらいの休日出勤(代休なし)、残業時間は月60時間くらいでした。 いわゆる過労死判定される80時間には届いていないので、過労死と訴えられることはないと思う。 それだけ働いていた人だから、さぞいなくなったあとは大変だろうと思われるだろうけども、 確かに後任の人が来てその人が慣れるまでの一ヶ月くらいは同じチームの人たちは大変そうだったけども、 後任の人が慣れてからは「亡くなった」という事実すら忘れ去られるくらいに何事もなく仕事が回るようになった。 結局、どこかのアニメであったセリフ
大学時代の友人に会った。 大学時代はお互い貧乏で、たまり場と言えばドリンクバー付きのファミレスか、学内食堂だった。 お金がないお金がないと言いながら、ノートを広げてテスト勉強しているのが常だった。 卒業から5年たった。 私は正社員、彼女は派遣社員。 給与はおよそ2倍差があった。ボーナスもなく、残業代で生活費を稼ぐわけにもいかないらしい。 それはそれで彼女は満足そうに暮らしていたから、私は特に何も思っていなかった。 ただ、この前一緒に遊んで、思った。 もう彼女と昔と同じ感覚で遊ぶことはできない。 金銭感覚が違いすぎる。 彼女はランチにドリンクをつけるかつけないかで5分以上悩み結局ドリンクをつけないし、歩き疲れているのにカフェの値段に文句を言う。 都内のカフェなら安いお店の方が少ないというのに、ひたすらにドトール推しをする。 ドトールが悪いと言っているわけではない。ただ、ドトールは日ごろから行
いわゆる『自称サバサバ系』を愛そうと試みて三ヶ月が経過した。 ちなみにこの自称鯖系とは以下と以下に近いの発言をする人々をやんわりと含む。 「私性格が男なんで」「男脳の持ち主です」「根はオヤジなんで」「黙ってればモテるっていつも言われる」 この手の発言をされると、そこそこ好印象を抱いていた人物に対しても熱がヒューっと下がるようにウンザリしてしまうので、 そっと距離をとるように心がけて生きてきた。 何故なら、このセリフを吐く奴らが超高確率で地雷だから。 20代ならばこの発言を許そう。 だが30過ぎてこれを主張するのは、男性寄りに自分のポジションを自称して置くことで実は過剰な女としての性を意識している他ならず、 その過剰な自意識が見ていて痛々しい。何故そこまで、自分の本質を客観視できないんだ…。 で、かなりの高確率でサバサバしてるやつは他人なり身内なりとすぐモメる。 で、「本当、ドロドロしてるヤ
入社5か月目。昨日は会社で一番最後に帰社。今日も朝から休日出勤。 今日の正午過ぎ、上司から命じられた報告書を出したところ、訂正箇所数十か所を明日までに直せと命じられた。 その訂正作業を行おうとしたところ、突然頭が全く回らなくなった。 訂正作業の段取りとかそういったことが全く考えられなくなった。 エスタロンモカをコーヒーで流し込めば状況は良くなるかと考えたが、待てど暮らせど頭は回らない。 「やらなきゃやらなきゃ」と考えても全く作業が手につかない。 体調が悪いとだけ上司にいい残し、職場をあとにした。報告書の訂正には一切手をつけていない。 過労という線も考えたが、今月に入ってからたかだか30時間ぐらいしか残業していない。そのため、過労という線も考えにくい。 結局仕事から逃げる理由が欲しいだけの卑怯な錯覚でしかないと、帰りの東山線の中で考え込んでいた。 自分は無能で卑怯で、そのくせ権利だけ要求する
「俺がお前の普通に会話が出来るのは、俺がお前に気を使って会話の内容を選んでるからだ」 ついさっき父親に笑って言われた言葉だ。 家族構成は父母私弟の四人。十年以上前に離婚して私は母親に引き取られた。 お金の問題があったので両親は離婚しているだけで会っていたし、諸事情で離婚後に年単位で同じ家に住んでいたこともある。 父は切れやすく、母はその愚痴を私に話す。弟は、特に何もしてなかった気がする。 自立する前は両親の間にはいって仲裁をするのはいつも私の役目だった。 好き勝手やってきた自覚はある。 その代表が高校を辞めたことだ。国からの奨学金で高校に行ってた。払うのは卒業後の私だ。 単純に借金をしてまで行く意味を見出せなかった。 田舎なので私立は滑り止めで受けてた。行きたかった市立高校には少しだけ偏差値が足りなかった。 じゃあ一つランクを下げようとしたら当事の担任から「お前の学力だったら受かるけど、こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く