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オタクとインタビューに関するnanicaのブックマーク (2)

  • 67歳の美少女ゲームメーカー社長に話を聞いた (1/3)

    先日Twitter界隈で知ったところによると、美少女ゲームメーカーの社長をやっているHal氏のブログ「ハルだから…… [Hal Dakara...]」が面白いと評判だとか。 紹介欄によれば「1941年9月15日生まれエロゲ会社社長(満67歳)」って、ええぇぇぇ! 戦中生まれでエロゲ会社の社長って! その上、そのゲーム制作会社「スタジオパンドラ」の美少女ゲームブランド「Lost Script」は、なんと筆者も好きでプレイしていた「蠅声の王」を生み出したブランドだったんです。 このゲーム、前々回に「世界で人気のRPG、ダンジョンズ&ドラゴンズ作者死去」で触れたゲームブックの要素を取り入れたことが美少女ゲーマーの間で話題になったもの。まさかあれを作っていたのが還暦過ぎのおじいさんだったとは!(Halさんごめんなさい) しかもブログを読むと「ひぐらしのなく頃に」「同級生」などの有名タイトルがポンポ

    67歳の美少女ゲームメーカー社長に話を聞いた (1/3)
  • コンテンツ消費の縮図「とらのあな」が考えていること (1/4)

    アキハバラをビジネスモデルとして見た場合、それを最も正確に理解するには、「コミックとらのあな」に飛び込んでみることだ。1994年に神田明神下の雑居ビルでスタートした同店は、まるで同人誌のようなゆるい店舗名で、新世紀にかけて“萌え”マーケットをリードした。とらのあなを運営する株式会社虎の穴社長の吉田博高氏に、アスキー総研所長 遠藤 諭が聞いた。 吉田 博高(よしだ ひろたか) 株式会社虎の穴 代表取締役社長 1970年東京都世田谷区生まれ。'88年に工業高校卒業後、'94年に虎の穴を創業。'96年に法人化し、2003年には株式会社に改組。趣味はガジェット、パソコン、モバイル機器の収集や、海外の“OTAKU”研究。現在、法政大学大学院イノベーション研究科にて勉強中で、学生向けに大学や大学院などでの講義も随時行っている。 マンガ、ゲームなどをここに集積 ―― 現在の、コミックとらのあなの事業内容

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