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*テクニックとアイデアに関するnanicaのブックマーク (3)

  • 広告β:分析の続きにアイデアがあるか

    多くの広告代理店のプレゼンは課題抽出からはじまり、最終的にはプランや広告アイデアを説明する流れになっている。プレゼン上はこれらが流れるように進んでいくのだが、思考の流れはどうかというと、そんなにリニアなものではなく、実作業においては途中に大きな「溝」があり、それを超える必要がある。それを人によっては「クリエイティブ・ジャンプ」と呼んだりする。 有名な広告デザイナーの講習など受けていると、聞いていて「思考の道筋はわかるのだが、なぜそれを思いついたのか?」という事例などによくぶち当たる。なぜ思いついたのですか?と聞いても仕方がない。思いついたから思いついたのだ、ということになってしまう。別にそのデザイナーがコツの出し惜しみをしているわけではなくて、そこには立ち戻れない溝があるということだと思う。 課題を解決しようとするときには、どこを解決すればよいか?という視点で、問題点を洗い出したりする

  • “未来の出来事”から発想する

    もし未来のことが分かるなら、先回りした事業を構想できるはずだ。しかし未来の出来事を知るには、どうすればいいのだろうか――。今回からは、良質のインプットで、事業アイデアを出す具体的な方法を紹介する。 サイト名 人数 道具 長所 未来年表(博報堂生活総合研究所) 優れたビジネスパーソンは、構想を話す場面で、よく市場予測や社会動向データをベースにして納得しやすいビジネスアイデアを出してくる。 「予測では、2011年、アジアの○○の生産量が1.5倍になります。当市場に一気に外国製品が流入します。そこで我々は、逆にそれを利用した2坪ショップの展開を行います。そのためのポイントは3つです。お手元の資料をご覧ください……」というように。 よし、じゃあ未来を予測したデータを探して、それをベースに新企画を発想してみるか。早速ググってみる……。う~ん、イマイチいい資料に見付けられないぞ。そんな都合よく、自分の

    “未来の出来事”から発想する
  • 智慧カード~発明的問題解決理論「TRIZ」を応用して作られたカードツール~

    この切り口は、次のような場合の問題解決に有効です。 作りやすさを改善したい(製造の容易さを改善したい) 保守の容易さ、修理の容易さを改善したい 順応性・適応性・融通性を改善したい

    智慧カード~発明的問題解決理論「TRIZ」を応用して作られたカードツール~
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