場内がピンク色のサイリウムで染まる中登場した鈴木愛理は、ダンサーと共に「DISTANCE」「Good Night」をクールかつ色気たっぷりにパフォーマンスする。その後彼女が一度ステージからはけ、ノースリーブとチェックスカートというスタイルに着替え再登場すると、以降のライブはバンドセットに。 彼女はエネルギッシュな「Candy Box」や片思いの切なさを歌った「君の好きなひと」と、6月6日にリリースされるソロデビューアルバム「Do me a favor」の収録曲を届けていった。 疾走感あふれるロックチューン「No Live, No Life」では、ファンの掛け声やタオル回しを煽って場内を盛り上げる。 「Independent Girl〜独立女子であるために」ではフラッグを掲げ、花道を練り歩きながら勇ましく熱唱。 ラストナンバーとしてこれまでにさまざまなアイドルがカバーしているBuono!時代
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