映画に関するnanocreativelabのブックマーク (2)

  • 名作ミクロキッズの再来? 映画『アントマン&ワスプ』を観てきた件

    前作「アントマン」同様、TOHOシネマズ新宿 で、作を鑑賞。 1989年の名作「ミクロキッズ」を思い出した〜前作よりも家族が全面に出て来たからか。当時はCGなんてない時代で、しっかりミクロな世界観が再現されてて結構感動した(暇な人は観て欲しい) というわけで『アントマン&ワスプ』予告動画は下記。ハローキティ最高すぎる笑 ちなみ、「首がもげて中からラムネが出てくる」これペッツって名前らしい。へー。 頼りなさすぎるヒーロー<アントマン>と、完璧すぎるヒロイン<ワスプ>──ふたりの前に、すべてをすり抜ける神出鬼没の謎の美女<ゴースト>が現れ、アントマン誕生の鍵を握る研究所が狙われる。 敵の手に渡れば、世界のサイズが自在に操られてしまう!? さらに、金目当ての武器ディーラーの襲撃や、アントマンを監視するFBIの追跡も巻き込み、人や車、ビルなど全てのサイズが変幻自在に変わる“何でもアリ”の大騒動に

    名作ミクロキッズの再来? 映画『アントマン&ワスプ』を観てきた件
  • この10年間でもっとも怖かったホラー映画トップ20

    2006年以降、20世紀のホラー映画のリメイクや続編は数多くつくられてきました。その一方で、恐るべき新作も生まれています。 そこで今回は、この10年間でもっとも怖かった映画について振り返ってみましょう。 20. 「グエムル−漢江の怪物−」 こちらは、「スノーピアサー」のポン・ジュノ監督による2006年の韓国映画で、うだつのあがらない父親が漢江から現れた怪物に、娘(あと、気の毒なソウル市民多数)がさらわれたことをきっかけに立ち上がるというストーリーです。 このジャンルの映画の必須条件である政治的メッセージ(怪物は、米軍が原因で生まれたと示されている)を携えた、よくできたモンスター映画であり、キャラクターの描写も巧みです。万人向けではないかもしれません。ヒーローたちもヒーロー然とはしていません。モンスターの存在に明確な理屈付けができるような話でもありません。でも、怖さは物です。 19. 「ブ

    この10年間でもっとも怖かったホラー映画トップ20
  • 1