いますぐ!・・・とはいかないものの、将来的に「海外で働いてみたい!!」といった人も多いようです。 もともと海外志向の強い人もいれば、語学留学を経験したことから海外への就職を目指すといった人もいます。 外国人を積極的に採用しようという海外企業が増えていますが、就職しやすいか否かはまた別です。 それは、求職者の学歴の高さよりも、日本での実務経験を採用条件にしている企業が多いためです。 また、いい人材だと企業に認められても、海外で働くために必要な就労ビザが取れるかといえば、 それは国によって異なります。 そのため、一カ国だけに絞る理由がないのであれば「海外で仕事をしたい」ということを目的に、 さまざまな国を対象に就職活動を進めたほうが採用される確率は高くなるでしょう。 現地採用として働くなら「東南アジア」が魅力的なわけ! 現地にある現地資本の企業に雇われることを「現地採用」といいます。 最近では