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communicationに関するnanoliaのブックマーク (27)

  • ユビキタスの街角: メールにかわるコミュニケーションシステム

    メールというコミュニケーションシステムは、 昔はシンプルでよかったのだが、 以下のような様々な問題点を持っている。 確実に届くかどうかわからない 読んでもらえたかどうかわからない 一度送ってしまうと訂正できない 発信者を詐称できる 誰にでも送れてしまう 送られてきたものはすべて受け取らなければならない 相手を知っていてもアドレスを知らなければ送れない テキストしか送れない アドレスを間違えやすい 複数の人間で情報を共有しにくい もちろん様々な工夫によりこれらの多くは解決されているのだが、 複雑な情報をきめ細かく交換したり共有したりするには根的に向いていないので、 今後は消えゆく運命にあると思われる。 現在そういう兆候が全然見られないのは、 メールを完全に駆逐できる優れたコミュニケーションシステムが まだ発明されていないからなのだろう。 メールは使えるがWebは使えないような端末などほぼ存

  • 分裂勘違い君劇場 - 「この人無能だな」と思われる人の3つの特徴

    主に、上場会社の経営幹部クラス、もしくは重要プロジェクトのキーパーソンクラスのリーダーorディシジョンメーカーに、「この人無能だな」と思われる人の特徴を以下の記事がまとめてくださっていました。 頭が良いフリをする方法 1.外向的 →とにかくたくさん話す。必殺「質より量」である。(略) 2.批判的 →相手を個人的に批判すると角が立つが、相手の会社や事業を批判するのは有効。(略) 3.自分の得意な分野について語る →これは、まぁ当然といえば当然だが、いかなる話も自分の得意な分野に引き寄せて語る、という話術が必要なのだな。 具体的に言うと、無能な人は、以下の3つの特徴を持っています。 (1)発言の濃度が低い (2)批判するときの対案がしょぼい (3)自分の得意分野を外へつなげられない 以下、これら3点について、説明します。 (1)発言の濃度が低い 上位のディシジョンメーカーは、発言の生産性にとて

    分裂勘違い君劇場 - 「この人無能だな」と思われる人の3つの特徴
  • 「それ、知ってます」は禁句 | 九十九式

    2006年6月6日 火曜日 at 23:46 コメント、トラックバックを受け付け中です。 トラックバックURL: (※ 文中に当方へのリンクのないトラックバックは、無効送信として処理されます) コメント / トラックバック 66 件 shidho Says: 2006年6月7日 at 12:29 なるほどね。 castingvote Says: 2006年6月7日 at 13:04 「それ、知ってます」と言うのを止めて、相手の話をさえぎらずに相槌を打つ。うなずきメソッドに近いな。 usj12262 Says: 2006年6月7日 at 13:49 関係ないけど「今やるとこだったのに!」とむきになってみたい hatayasan Says: 2006年6月7日 at 14:28 「とっておきの話を「それはもう知ってますよ」と1回でも言われたら、もうその人には話をしたくなくなるだろう」ありそう

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • オンナをその気にさせる効果的な10の褒め方 | オトコのキモチ

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  • Life is beautiful: あえて断定せずに説得力を増すテクニック

    少し前のエントリーで紹介した、「The ten faces of innovation」。内容とは直接関係がないが、興味深い文章術が使われていたので、今日はそれに関するエントリー。 まずは、下の文章を読んでいただきたい。 一昔前まで、Cleaveland Indiansは「弱小球団」の代名詞であった。地区優勝をしたことが無いばかりか、勝率が5割を上回ることすらめったになかった。しかし、1994年にIndiansは大きく変わったのである。1994年はリーグで一番の勝率をかせぎ(ただしストライキのためにシーズンは途中で終了)、1995年には念願のリーグ優勝を果たした。 何が変わったのだろう。監督も同じ、選手もほぼ同じメンバーである。一つだけ変わったものは球場である。都心から離れた所にある収容人数8万人の巨大で古びた球場から、都心にある収容人数4万人の新しい球場に移ったのである。 つまり、Ind

  • 2人に1人が「職場と組織の雰囲気」に問題ありと回答

    ビジネスコーチ株式会社の調査結果によると、「職場や組織全体の雰囲気」に問題があると答えた人が2人に1人(52%)と最も多く、次いで「部下のモチベーション」が47%、「業績向上」の43%となったそうです。 詳細は以下の通り。 ニュースリリース-ビジネスパーソンの意識調査を実施。2人に1人が「職場と組織の雰囲気」に問題ありと回答。 「部下のモチベーション」に課題を感じている一方で、「部下のパフォーマンス」に課題があると答えた方は31%に留まっているそうで。つまり能力には問題ないがコミュニケーション能力に問題がある、と。これは部下に問題があるのかそれとも上司に問題があるのか…。 自由回答の内容もなかなか悲惨。 ・管理層とメンバーのコミュニケーションがうまくいかないこと ・個人事業主集団です ・コミュニケーション不足 ・他部間とのコミュニケーション ・組織の一体感、次の成長ステップに行く為の共通意

    2人に1人が「職場と組織の雰囲気」に問題ありと回答
  • Passion For The Future: 説明上手になれる「らくがき」の技術

    « 「物語力」で人を動かせ!―ビジネスを必ず成功に導く画期的な手法 | Main | 【求人広告】データセクション株式会社 若い技術者 大募集 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書

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    nanolia
    nanolia 2008/01/19
    2番目ツボ
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • コミュニケーションをワンランクアップ!:上司/部下とスムーズな会話をする(1) - ITmedia Biz.ID

    上司を説得したい、部下のモチベーションを上げたい、プレゼンを成功させたい、合コンで彼女のケータイ番号をゲットしたい……。これらを成功させるには、相手と自分の間に信頼関係を築くことだ。平流コミュニケーションスキルを、状況別に紹介していきます。 よく、「コミュニケーションが全然とれていない/コミュニケーションがよくとれている」ということを言いますが、実はコミュニケーションがとれていないことはないのです。コミュニケーションは常に起こっている。ただ、それが自分の望むコミュニケーションかどうか、だけなのです。 コミュニケーションとは? 例えば、「最近、部下と全然コミュニケーションとれていないよ。だって、1カ月に1回くらいしか飲みにいってないんだよ」と上司がいったとします。でも部下は、「十分コミュニケーションとれていますよ。1カ月に1回も飲みに付き合っているんですから」というかもしれない。つまり、コ

    コミュニケーションをワンランクアップ!:上司/部下とスムーズな会話をする(1) - ITmedia Biz.ID
  • [を] わかったつもり

    わかったつもり 2006-09-23-2 [書評・感想] ■西林克彦 / わかったつもり - 読解力がつかない当の原因 全体的に例が豊富で丁寧です。 わかったつもりの正体がわかりました、だいたい。 いろいろ身につまされます。 (わかったつもりについてわかったつもりになりました、 などというベタなことは言いません。) 文脈が重要という話。 文脈によってわかるものも変わるし、わかる度合いも変わる。 ビジネス書の速読法なんかでは、 「読む前に『このから何を得たいのか』という目的を持て」、 なんてことが言われますが、これも一つの文脈なわけですね。 「いろいろ」に注意。 「いろいろあるのだな」と認識した時点で、実は人はそれ以上の追及を止 めてしまうのです。(p.149) そうなんだよなあ。とはいえ、たいして興味のないことに関しては、 「いろいろあるねえ」で済まして

  • レジデント初期研修用資料 交渉の技術がきかない人

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 無重力では歩けない 自由は何も生まない。 重力が無ければ、人は立てないし、歩けない。 重力や地面といった制限の無い、無重力の空間というのはもっとも 自由な状態だけれど、この空間におかれた身体は、「歩行という動作」を発見することができない。 動作というのは、中枢神経系が創作するものではなく、「身体」と「環境」との関係の中から、 中枢神経が発見するものだ。 地面を移動するには、どんな動作が最適なのか。 自由な状態、無限に近い動作の選択肢の中から、脳が「歩く」という動作を生み出すのは困難を極める。 地面は、重力という形で身体に「不自由さ」を付与し、 その結果として身体は「歩行」という動作を発見する。 身体は自分の意志で歩行しているのではなく、地面と

  • 「本当の人脈」の作り方<第6回>:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    人脈をネットワーク分析で自己診断 濃密すぎる人間関係は創造性を奪う 人間関係や人脈が助けとなって仕事がうまく進んだという経験を持つ人は多いでしょう。それとは逆に、「あの上司(部下)にはいつも胃の痛い思いをさせられる」といった人間関係の負の影響に悩む人はもっと多いかもしれません。 職務に関わる知識やスキルは、仕事をするうえで欠かせない資と言えます。でも、それだけでは必ずしも仕事がうまく進むとは限りません。複雑なビジネスの世界では、1人の人間にできることには限界があります。個人に属する知識や技能に劣らず、周囲とどのようにつき合っているか、いかなる人脈を持っているかといった「関係性」が重要になります。 では、あなたの人脈は果たして適正なものでしょうか。ここでは、ネットワーク分析の手法を使って人脈を自己診断する方法をお話しします。ネットワーク分析とは、人々や組織の関係のパターンを、点と線をつない

  • にょきにょきネットワーク - Mellow My Mind

    【「当の人脈」の作り方<第6回>】http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20060925/110499/(リンク先をすべて参照する場合、要登録(無料))これすごく興味深かった。ビジネスの話に限らず、交友関係全般にあてはまる話だなーと思って。わたし自身の話をしますと、30年近くずーっと、上記のリンク先でいうところのFig.3の中で生きてきましたけども、ここ数年で(ちょうどこの日記を始めたころから)だいぶFig.4に近づいてきて、それとともに視界が開けて、劇的に日々がおもしろくなってきたなあという実感があります。数年前の自分とくらべて、さびしいなーとかつまらないなーとか思うことがなくなって、毎日なんとなく楽しいなー、ワーイ、って感じで過ごせるようになりました。(画像の引用は上記サイトより)Fig.3でいた頃は、見えてる世界もせまくって、

  • 「むずかしい」って嘆かない努力をしましょう:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 仕事をしていて、時々、すごく気になることがあります。 それは打ち合わせやちょっとした仕事の関連の雑談の際に、他人が「むずかしい」と嘆くのを耳にすることです。 これ、なるべく言っちゃダメですよね、と僕は思う。 改善するスキル「むずかしい」って口にしちゃうと、それが他人にも伝染しちゃって全体のモチベーションが下がっちゃうことがある。しかも、それを口にした人が来、そのむずかしさを解決する役目の人だと、まわりは「なんなんだろ?」とこれまたモチベーションが下がる。そのむずかしさをどうにかするアイデアを出し、実行していくのがあなたの仕事でしょ、って感じです。 別にそれは今すぐどうにかしてくれって話じゃなくて、「むずかしい」とか嘆いて周囲のモチベーションまで下げることなんかやめて、とに

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか

    タイトルで惹かれて一読、これはイイ! これは使わせてもらおう。 ロジカルシンキングやMECEといった論理的思考ツールは、確かに仕事に使えるまで砥いできたが、肝心の議論に役立ってはいない。あ、いや、「自分の考えを的確に表現し、相手に理解させる」ツールとしては有効だけど、 ・議論が紛糾したとき ・自分の結論へ誘導したいとき ・自分の主張に言いがかりとつけられたとき これっぽっちも役に立たない。「おまえの意見はよく分かったが ── ── そんな話はここでは通用しないよ」 ── SEにはカネのことなんか分からないんだ」 ── 他の人もみんなそうじゃないと言っているよ」 と断言されると、一瞬、どう返していいか言葉に詰まる。議論は黙した方が負け、というルールに従って引き下がらざるをえなくなる。しばらくたって、その「反論」は何の根拠もないことに気づくが、議論はもうあさっての方向へ行っている。 仕事の場に

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか
  • [を] 仕事の禁句変換辞典―モノは言いよう

    仕事の禁句変換辞典―モノは言いよう 2006-10-25-4 [書評・感想][仕事] ■中塚千恵, 「コトバ最適化」研究会 / 仕事の禁句変換辞典―モノは言いよう ツイてるアナタのための言い替えマニュアルなんてのもありますが、 まあ、そういう表現がまとまってるです。笑える! 以下、ほんの一部ですが紹介します: 【頼んだり断ったり】 どうしても○○してください。 →とりあえずやってみてください、それから考えましょう。 ここにいても意味がないので、帰りたいのですが。 →学ぶべきところがいっぱいあるので、時間が足りません。 おいおい教えてください。 やりたくない、できない。 →前向きに検討したのですが、今回はご遠慮します。 私は気に入りません。 →ある意味、よいですよね。 (某アルファブロガーが頻繁に使ってた!) 【人物表現】 判断できずに、仕事が進まない人

  • 人を怒らせる方法 「放棄」

    http://yusakufuruya.com 人を怒らせる方法 30 https://www.youtube.com/watch?v=VAHF6JrBs4o&list=PLZODYVk25xM0PsNbWD47FRYPlvzHMWH9d&index=11 友人を怒らせる方法 20 https://www.youtube.com/watch?v=NCNu76_VvOg&list=PLZODYVk25xM0PsNbWD47FRYPlvzHMWH9d&index=12 アイテムで怒らせる方法10 https://www.youtube.com/watch?v=k6mBmFODKi0&list=PLZODYVk25xM0PsNbWD47FRYPlvzHMWH9d&index=13 ◎『温厚な上司の怒らせ方』 (2006)より http://www.amazon.co.jp/dp/

    人を怒らせる方法 「放棄」
  • シゴタノ! - 読み手の負担を最小化するメールの書き方

    Tips for Mastering E-mail Overload 受信トレイに山のように届くメールをいかにして効率よくさばくか、という技術的な話はそれこそ山ほどありますが、結局自分一人ががんばっても“山”そのものを動かすことはできません。 そもそも、メールは気安く送ることができるために、コスト負担構造が逆転している、すなわち書き手よりも読み手にとって重荷になっていると、書かれています。 ●メールが登場する以前は、送り手にコストがかかっていた ●連絡文を書く、切手を貼る、投函する、といった手間、 ●送り先の数に応じて嵩む郵送料、 ●それゆえ、おのずと送り先を厳選していた そして、 ●メールの登場とともに、これらの送り手のコストが格段に下がり、 ●ちょっとした思いつきや衝動でメールを送れるようになった ●しかも、一度に数十人の同僚に送り届けることができる ●自分ができる、ということはみんな