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GTDとmanagementに関するnanpo_yuubinkiのブックマーク (4)

  • 「二兎を追って、二兎を得る」ための発想術 | シゴタノ!

    1.極性思考を脱する 発想術や思考法に関する書籍は、すでに何冊かありますが、書がユニークな点は、「人生の望みをより大きく満たす」ために発想法を惜しみなく活用しよう、というテーマに絞っているところです。具体的にはたとえば、「社会人大学へ通って学び直したいが、そんなことをするだけの金銭的な余裕もなければ、時間もない」という状況に直面した際、「仕事お金を犠牲にしても、学校へ行く」という選択肢をとるか、「学校をあきらめる」という選択肢をとるかではなく、「第3の道」を発見、あるいは発想することで、いずれの問題も解決してしまうことができる、と言っているわけです。 そのために最初に必要なことは、私たちの「思考のクセ」を排除して、「創造的選択」が選択できるようになる必要があります。「二者択一」に絞り込むというのは、そんな「思考のクセ」の代表例なのです。つまり、上の例で言えば、「社会人大学へ通って学び直

  • パートナーと自分の「きっちり度」に違いがある時どうする? David Allen さん夫妻の場合

    What to do if you are organized and your partner isn’t | Unclutterer わたしはどちらかというとおおざっぱな人間で、なかなか詳細なディテールにこだわるのが苦手なのですが、私の家内は逆で、どんな話もディテールから始まります。 核心に入るまでに細かい描写が続きすぎて私が音を上げてしまうこともままありますが、向こうは向こうで下を脱いだ場所さえ思い出せない私にかなりイライラしているはず…。パートナーとの違い、どのように解消していますか? Unclutterer の記事に「パートナーとの間に整理整頓や、物事の細かさに差がある場合どうする?」という記事があって、先日 David Allen さんとお会いしたときに耳したことを思い出しました。 まずは元記事の要約から、その次に、David Allen さん夫の GTD について。 パー

    パートナーと自分の「きっちり度」に違いがある時どうする? David Allen さん夫妻の場合
  • 一流編集者に学ぶ!一流の人と信頼関係を作るには - モチベーションは楽しさ創造から

    先日、幻冬社の社長である見上徹さんの「編集者という病い」を読んだ。 編集者という病い 作者: 見城徹出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2007/02/21メディア: 単行購入: 8人 クリック: 37回この商品を含むブログ (100件) を見る見上さんは、角川書店でも五木寛之さん、村上龍さん、尾崎豊さん、石原慎太郎さん、つかこうへいさん等々の著作にも関わった名物編集者で、幻冬社を数年で上場させた優れたビジネスマン。 そんな見上さんって、どんな人だろうという興味で読み始めたこのなのですが、実に含蓄のある事が書いてあります。 私がその中で勉強になったのが 売れるコンテンツ(商品)とは 信頼関係を構築するには (一流の人、難しい人と) 戦略思考 一流の仕事とは 負の感情との付き合い方 いい編集者(いいコンサルタント)の条件といった部分。 その中で、今日は「信頼関係」という部分で勉強になっ

    一流編集者に学ぶ!一流の人と信頼関係を作るには - モチベーションは楽しさ創造から
  • 「リーダーは憎まれモノにならなければいけない」とは本当か? - モチベーションは楽しさ創造から

    先日、ある企業に訪問した際に、社長が幹部社員に 「リーダーは憎まれモノにならなければいけない。憎まれモノになるのを恐れてはいけない!」 という発言をされました。 幹部社員達が厳しいことを部下に求めない状況に、業を煮やした社長の口から出た言葉。 この企業だけでなく、多くの企業でこのような言葉は耳にするかと思います。 確かに、この大不況期。企業が生き延びていこうとすれば 今より高い水準(難しい)の仕事 やりたくない仕事 困難が予測されるような仕事 面倒くさそうな仕事 今以上のハードワーキングなどの「ハードなミッション」を部下に要求して欲しいという社長の気持ちも分かります。しかし、「ハードなミッション」を部下に要求する事と、「憎まれモノ=部下から憎まれる存在になる」ことは同一な事か?と言えば疑問が残ります。 未だに、多くの社長さん達は、「鬼軍曹」が理想の管理者として捉えているケースが多いモノです

    「リーダーは憎まれモノにならなければいけない」とは本当か? - モチベーションは楽しさ創造から
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