経済に関するnantekkotaiのブックマーク (3)

  • ハンス・アビング博士[芸術経済学] 日本講演「なぜアーティストは貧乏なのか?」〈第二会場:東京〉私的メモ - 現代美術室

    2009年10月23日[金] 17:30〜 会場:東京藝術大学 第1講義室(開演時には満員) 『金と芸術』翻訳者山和弘氏による前フリ ・『金と芸術』を翻訳して出版したが、殆どアクションが無い。 ・それ以前に読まれていない(売れていない?) ・新聞の書評には取り上げられるなど、アートワールドの外には響いた ・しかしアートワールドの内側の人には届いていない。 ハンス・アビング博士による講演 ・アーティストが知っておくべき課題 ・芸術と例外的経済 ・アーティストを取り巻く環境は欧米もアジアもあまり関係が無い。 ・欧米におけるアーティストの総収入(副業含)40〜60%が貧困ラインを下回っている。 ・アートの収入だけにフォーカスすると、さらにその数は増える。 ・芸術からの収入は低い。 ・欧米における大多数のアーティストは芸術からの収入だけでは成りたたない。 ・アーティストうち1%が例外的に非常に高

    ハンス・アビング博士[芸術経済学] 日本講演「なぜアーティストは貧乏なのか?」〈第二会場:東京〉私的メモ - 現代美術室
    nantekkotai
    nantekkotai 2009/10/24
    日本の貧乏アーティストが勘違いし易いことをズパッと教えてくれる。金と芸術読もうかな。
  • 出版総崩れの中で独り勝ちの角川、文庫で圧倒的な利益を稼ぐ(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    京都・池田屋に斬り込んだ二番組長、永倉新八は新撰組幹部唯一の生き残りだ。今年5月、永倉が語り残した『新撰組顛末記』が新人物文庫として出版された。発売からわずか4カ月で、すでに6刷を数え、ベストセラーとなっている。  新人物文庫を展開する新人物往来社は、2月に角川グループホールディングス(以下、角川)の傘下に入った。現在同社が角川の孫会社であることを知る読者は、まずいない。 今期はさらに黒字拡大 目立つ角川の独走  大手出版社が軒並み赤字に転落する中、角川の善戦が目立つ。2008年度営業損益では、講談社が76億円、小学館は63億円と、いずれも赤字が拡大。「09年度はさらに悪化するおそれがある」(大手取次)。一方、角川の営業利益は08年度35億円から09年度50億円と黒字拡大が予想される。3社の中では、今や売上高でも角川がトップに躍り出ている。  出版業界の置かれている状況は、今まさに土砂降り

    nantekkotai
    nantekkotai 2009/09/18
    これすごいな
  • ヘッジファンドは隠れた優良企業

    破綻しても金融システムを脅かさず、投資銀行よりはるかに優秀な成績を挙げるヘッジファンド。今後大きなリスクを取れるのは彼らしかいない ヘッジファンドは悪だ。言われなくても、誰もが知っている。ヘッジファンドは大金持ちが仲間ともっと金儲けをするために作った秘密結社のようなもので、彼らの頭の中には法外な値段の芸術品やアメリカ東海岸の高級別荘地ハンプトンズでお城のような邸宅を買うことしかない。 アメリカのバブルが過熱し始めた過去数年、米政府当局が心配したのは、規制対象外で実態が謎に包まれたヘッジファンドが金融システムを傷つけることだった。 08年の金融危機後は、ヘッジファンドは金融株の空売りや投資家の資金の償還拒否などで批判を浴びた。保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)や銀行のシティグループと違い、ヘッジファンドには政府の支援もない。多くの人が、ヘッジファンド業界は崩壊して葬り

    nantekkotai
    nantekkotai 2009/06/05
    最近さっぱり表舞台から消えていたと思ったら。
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