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教育と大学教員に関するnaoeのブックマーク (2)

  • 過当競争に喘ぐ日本のアカデミアと、その明るくない展望と – 大「脳」洋航海記

    【ポスドク問題】 文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと – bluelines 大学の教員になりたい全ての人のために – 生駒日記 日のアカデミアの将来はきっと明るい – むしブロ+ 日のアカデミアの将来は明るい、か? – lochtextの日記 公募のしくみ – bluelines 上記リンク筆頭のgorotakuさんの記事が大変な反響を呼び、それに連なる反応エントリが続々と出てきているようです。それらのエントリを既にお読みの方も多いと思いますが、1センテンスずつでまとめるとこんなところでしょうか。 大学教員(研究者)になる=応募者の中で絶対に1番になることであり、絶望的なぐらい困難で覚悟の要る挑戦 大学教員公募を勝ち抜くのは大変だし、ノウハウも要る 就活競争激化によって競争原理が働き、近い将来日のアカデミアは優秀な研究者だけが残るはず (3.への反論)むしろ過当競争

  • 学部生からの苦情メールに返答 - Willyの脳内日記

    今学期は、恐ろしいことに 学部1年生向けの初級の数学のコースを受け持っている。 何が恐ろしいかというと、そのコースの受講者の 数学力は概ね日の公立中学の2~3年生くらいだからだ。 アメリカの名誉のために書いておくとこれは米国でも多分 9年生(=中学3年生)くらいのレベルだと思う。 「y = 2x + 3」が直線を表す式だということを 分かっていない学生も結構多いらしい。 そんな学生に相関係数とか信頼区間とか教えるのは どうなのかと思うのだが、何故かそういう カリキュラムになってしまっている。 もう一つ恐ろしいところは、 学部1年生は数学だけでなく、 外国人にも慣れていないことだ。 今日は早速 E-mail で文句を言ってきた学生がいた。 文面は以下の通りだ。 I really don't understand what you lecture in class because your

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