Googleサービス一覧マップを作るためにいろいろとマインドマップのフリーソフトを探したので、せっかくだからご紹介しておきます。 追記:2016年9月3日更新、2サービス終了(2. EasyStep、7. Think)。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 ペンとノートで記憶に残す!アイデアがわき出る! 本当に頭が良くなるマインドマップ(R)“かき方”超入門 オンラインでマインドマップ作成 まず、いずれも無料であることが前提になっています。 1. mind42.com これは知っている人も多いのではないでしょうか。 当初Googleサービス一覧マップでも使っていましたが、情報量の多さに重くなり、使用を断念しました。。。 2,016年9月現在、最近は重さは改善されたものの、広告スペースが大きくなるなど少し心配な要素もあってあまりオススメはしたくないかもしれません。 m
最近話題になっている『レバレッジ・リーディング』という本を読みました。概要は以前から噂に聞いていたので、とりあえず「1時間で読み終えよう」という目標を立てて読み始めました。 読み進めながら、書かれていることを次々と採り入れつつ読み方を変えていったところ、半分の30分で読み終えることができました。 大げさな言い方をすると、この本を読み始める前と、読み終えた今とでは「本を読む」という行為のパラダイムが完全にひっくり返された、という感じです。 いろいろ書きたいことはあるのですが、今回はとりあえず概論のみで。 レバレッジ・リーディングしてみる この本は、著者が提唱する「レバレッジ・リーディング」という手法を読者に“インストール”してもらうことを目的に書かれていると考えられます。「本というのはレバレッジ・リーディングで読むことができるんですよ」というメッセージを言葉で説明するのではなく、実際に体験し
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