紙島 育 @Paperjima 漫画を「カバーする」練習をしてみる。まんま模写するのでなく自分の絵として描くことで、コマ割や構図等の骨格を学ぶという練習法だそう。「漫画の底力」の時のクイックジャパンで西島大介先生が紹介していた pic.twitter.com/QD3FJFmfzb 2015-08-16 20:44:12
![『漫画をカバーする』というコマ割や構図の骨格を学ぶ練習法が「これは目から鱗」と話題に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5812074ead33cf88819d8f889f370f00ae9a1184/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fbff0bb361b8547ec41acd2372f5334b4-1200x630.jpeg)
息子が小学校の頃、全然勉強しなかった。 「あーもうこいつマジ勉強しねぇ、勉強しろよ…」と思い何度もお説教した。 役に立つからと。お前のためだからと。 んである時言われた。 「そんなに役に立つならお父さんがやればいいじゃん。」 普通なら屁理屈言うなと済ませてしまうところだが、その時は 「まぁ確かにごもっともで」と感じてしまったので俺は勉強することにした。 とりあえず資格やら英語やらに取り組むことにした。 それから5年ほど経つが結果として息子はとても勉強するようになった。俺は給料が倍加した。 俺は技術系の仕事なんだが技術士だの工業英検だのを取得しまくった結果、とても重用されだした。 海外との取引は言葉の壁で敬遠してたところがあったのだが俺がその壁を壊した。 小さい会社なのでそれだけで年商3倍社員2倍になった。俺は重役になり報酬が増えた。 目に見えて海外出張が増えたあたりから息子は勝手に勉強する
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