ローテーターカフとは 4つの筋肉 棘上筋 棘下筋 小円筋 肩甲下筋 ローテーターカフの作用 外転の動き(棘上筋) 外旋の動き(棘下筋、小円筋) 内旋の動き(肩甲下筋) ローテーターカフのトレーニング おすすめ書籍 ローテーターカフとは 肩周辺のインナーマッスルとして知られているローテーターカフ(回旋筋鍵板)。4つの筋肉から構成されていて、棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋がある。肩関節の静的安定性と動的安定性(スタビライザー)の役目をしてくれています。 野球のピッチャーやテニス・バレーボールなどの肩より上に手を持ち上げる(オーバーヘッド動作)スポーツをしていた・今している方は、ローテーターカフのトレーニングを一度はした事があると思います。 今回はそのローテーターカフについて、分かりやすくお伝えしていきます。 4つの筋肉 肩甲骨の後側にある棘上筋、棘下筋、小円筋 肩甲骨の前側にある肩甲下筋 棘
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