先日、Interop Tokyo 2009のインタビュー記事を6つ書きました(参考:Interop Tokyo 2009特集)。 その6つの記事をASCII.jpの方に見て頂き「どれか記事として採用できませんか?」とお願いしたところ、現在までに2つ採用して頂けました。 しかし、それぞれの記事は大幅に書き直す必要がありました。 元記事は技術用語が列挙しているだけで流れがなく、ある程度は特定のテーマに編集者が誘導する必要な場合もある、というのが理由です。 元記事と実際に公開されたASCII.jpの記事を比較して頂ければ、違いは一目瞭然だと思います。 同じ人物が書いた記事でも、編集によってここまでブログ記事は変わる物だなぁと思いました。 やっぱりプロの編集の方の意見は凄いなぁと思いました。 今までも雑誌記事を書いた時に同様の事を感じていたのですが、今回初めてオンライン媒体で記事を書かせて頂く機会