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作家に関するnaokin1976のブックマーク (3)

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    English 中文 「Day to Day」はじまります 新型コロナウィルスへの不安が世の中を覆っています。 出版界でも書店や図書館の多くが臨時休業となり、私たちが物語と出会える場は激減しています。 「緊急事態宣言」が発令されて以降、作家と出版社にできることは何か、数年経っても、この時のことを忘れずに前に進める企画はないかと考え、4月15日に、「2020年4月1日以降の日を舞台に、作家に1日ずつ掌編を書いていただく」という企画を立てました。 すると約1週間で、日を代表する50名以上の著者が、小説や随筆の執筆を引き受けてくださいました。 合計100名の著者による連載は、8月8日まで続きます。 翻訳は野間文芸翻訳賞を受賞された岳遠坤氏が中国語を、株式会社トランネットが英語を担当されます。 テレビをつけてもSNSを見ても、コロナの最新情報がまず飛び込むいま、小説家の力で、読むことで、少しで

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  • 直木賞のすべて

    『オール讀物』9月号発売。 第139回の決定発表と、各選考委員の選評が掲載されている 『オール讀物』(特別定価940円)が発売されました。 全般的な内容は「第139回 選評の概要」にまとめましたので、 そちらをご参照ください。 おそらく、一人ずつの選評が、回を追うごとに長くなりすぎた反省でもあったか、 今回から、芥川賞も直木賞も、選評の原稿量がぐんと減ったんですが、 そんななかでも、“長い選評”にアイデンティティを求める井上ひさしさんだけ、 相変わらずのマイペース。 まるで『オール讀物』編集部の言うことなど、聞こうともしない傲然たる態度、 惚れ惚れします。 これからも、規定枚数なんてはなっから無視して、 どんどん書いてください。期待してます。 でも、ひさしさん。受賞作の『切羽へ』について、その肝腎の内容を、

  • 美人芥川賞作家・綿矢りさが“こじらせ系作家”に変身中? (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    芥川賞を史上最年少19歳で受賞したのが2004年。あれから約10年、綿矢りさが若手美人作家のイメージを自ら否定するような、負け女感漂う“こじらせ系作家”に大化けしていた? 男子も共感必至の“非リア充”な物語の秘密から、イタすぎる恋愛経験まで、人を緊急直撃! ■蹴る側じゃなくて蹴られる側です ―あの、題に入る前にですね、ある筋から綿矢さんがかなりのAKB48好きだという情報をキャッチしまして……ホントですか。 綿矢 ……ついにきましたか、この話をするときが(笑)。 ―そのための場なんでぜひ。 綿矢 公に話すのが初めてでちょっと緊張するんですけど、あの……好きです。卒業した前田敦子さんを非常に推してたんですよ。『あっちゃん』とか『不器用』っていう写真集を買ったり、卒業の東京ドーム公演もダーッてめっちゃ泣きながら見てました。 ―大ファンじゃないですか! 綿矢 “ゼロ”っぽい感じ

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