橋下徹大阪市長「米軍の風俗業活用を」はいかなる文脈で発言されたのか(2013年5月13日) 大阪市長・橋下徹氏ぶらさがり取材全文文字起こし 政治 #橋下徹#従軍慰安婦#米軍 現在、物議を醸している橋下徹大阪市長の「米軍の風俗業の活用を」といった発言は、一体どのような文脈でなされたものなのか。ぶらさがり取材の全文文字起こしを緊急掲載する。(編集部註:一部文章を整えています) ―― おはようございます。 橋下 おはようございます。 ―― 日経新聞さんを拝見しますと、参院選の公約素案がでていましたが、これは協議されたのか、あるいは???(聞き取れず)。 まだです。これからきちんと政調会で中身をつめていきますので、ええ。 ―― 長距離弾道ミサイルの研究開発???(聞き取れず) まだ聴いていませんのでこれから。今週末くらいに政調会である程度方向性をあわせて行くそういう会議をやりますので。 ―― とり
2013.5.3 21:06更新 日本国憲法は改正が極めて困難な憲法といわれるが、世界の憲法改正動向を見ると、諸外国は状況に応じて柔軟に憲法改正を図っている。一度も改正が図られていない日本国憲法は内外の諸困難に対応できないまま未改正の成文憲法では世界最古の法典となっており、今や世界から取り残されつつある。 諸外国の憲法改正状況を見てみよう。西修駒沢大学名誉教授の昨年11月末時点でのまとめでは、1787年に制定された米国合衆国憲法は1992年5月までに18回改正し、この間27カ条を追補した。ベルギーも1996年3月から2008年12月までに24回改正。ルクセンブルクは09年3月までに34回、ドイツは09年7月までに57回、フランスも08年7月までに24回といった具合だ。 西教授は「世界の趨勢(すうせい)は、憲法を状況に応じて柔軟かつ頻繁に改正を図っている」と指摘する。日本国憲法は世界の成文憲
米韓両国海軍の楽団が米韓同盟60周年を記念し26日から行うコンサートで、韓国で竹島(韓国名・独島)の領有権を宣伝するためにつくられた歌を一緒に演奏する計画があったが、米海軍側が25日になり、この歌は演奏できないと表明した。韓国側だけで演奏することになった。 歌の名前は「独島はわれらの土地」。韓国側は米軍と演奏することで、日本と争う島の領有権問題で米国が韓国側に立っているとの印象を与える効果を狙ったとみられる。 韓国メディアが25日に演奏計画について報じた後、米軍は演奏できないと韓国側に伝えた。 米海軍の楽団は、横須賀基地(神奈川県横須賀市)を拠点とする第7艦隊に所属。韓国メディアによると、第7艦隊関係者は「この歌を演奏すると、コンサートの趣旨が別の意味に受け取られかねない」と韓国海軍に説明したという。(共同)
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