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労働に関するnaokun1のブックマーク (4)

  • これ、弁護士が書いてるの?「正社員の解雇には2千万円かかる!-社長は労働法をこう使え!」の怪しいミスと脱法行為

    「気鋭の労務専門弁護士」が書いた、絶好調人気連載「社長は労働法をこう使え!」第三弾「正社員の解雇には2千万円かかる!」ですが…。労働問題の「最前線」にいる労働弁護士、労働NPO、労働問題研究者の感想を紹介します。 ※参考までに、文より引用です。 「嫌がる労働者に対して「この会社にあなたの仕事はないので、退職したらどうですか」という面接をしつこく3、4回繰り返したとしても違法とは判断されません。はっきり「あなたの能力は会社が求めるレベルに達していない」と言ってもかまわないのです。社会一般の認識よりも、裁判所は退職勧奨について寛容です。」 続きを読む

    これ、弁護士が書いてるの?「正社員の解雇には2千万円かかる!-社長は労働法をこう使え!」の怪しいミスと脱法行為
    naokun1
    naokun1 2012/03/30
    ひどいやり口を推奨するなと思ったら
  • 人を騙すような仕事をつくっていかないと金を稼げない現代の社会システム

    なぜ人が金の亡者になってしまうかというと「貧困」への恐れがあるからだ。もっと言うならば「餓死」への恐れ。これが元になって人々は金に囚われている。 国民を貧困という恐怖で煽り、不安を覚えさせ、奴隷のような意識にさせて、家畜のように働かせることで、現在の資主義は成り立っている。 貧困への恐れがなければ、悪行は激減する。年金制度も破綻したと言える今、ベーシックインカム(BI)の導入以外に解決の道はないだろう。正直者がバカを見ないオープンな社会システムへの移行が鍵だ。

    人を騙すような仕事をつくっていかないと金を稼げない現代の社会システム
  • パブリックな消費とは

    Eiji Sakai @elm200 工業の時代(トフラー風に第2の波の時代と言ってもいいけど)、ずっと「カネを稼ぐときはパブリックな存在(生産者)、カネを使うときにはプライベートな存在(消費者)」という全く対照的な二つの役割を演じるのが当然だと考えられて来たけど、最近、それに疑念を感じ始めている…。 2012-03-14 00:25:19 Eiji Sakai @elm200 どうもいままで人はあまりにカネを稼ぐことに集中しすぎてきたきらいがある。カネを稼ぐのは究極的には使うためではないのか?だが人生を充実させる上で、実際に重要なのはカネを使う部分ではないだろうか?この部分に人々は無関心すぎる気がする。カネを有益に使うのは思っているよりずっと難しい。 2012-03-14 00:29:33 Eiji Sakai @elm200 完全に私的な消費ってあり得るのだろうか?コンビニでパンを買っ

    パブリックな消費とは
  • 若者にハングリー精神を求めるなんて愚の骨頂/日本の閉塞感を打破する秘策とは? - デマこい!

    偉い人たちが考えている:「日企業がiPhoneやFacebookのような製品・サービスを生み出せず、サムソンに大敗するのはなぜだろう?」そして3秒後にこう答える。「最近の若者にハングリー精神が足りないからだ!」マジで言っているなら噴飯ものだ。あいつら、なんにも解っちゃいない。 老人と宇宙(そら) (ハヤカワ文庫SF) 作者: ジョンスコルジー,John Scalzi,内田昌之出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 65回この商品を含むブログ (115件) を見る 一般的に、哺乳類は歳を取るほど保守的になり、若いうちほど挑戦的だ。ヒトもその例に漏れない。なかには大器晩成型のヒトもいるけれど、誰もがサミュエル・L・ジャクソンになれるわけではない。組織の平均年齢が高くなれば、それだけ保守的な集団になり、革新的なモノが生み出されなくなる。日

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