『楽天市場やYahoo!ショッピングで買い物をしたはずなのに、自宅に届いた箱はAmazonのもの…。』 最近、そんな「ビジネスモデル」を行っている業者が散見されていると、週刊通販新聞が記事にしました。少し引用させてもらいます(こちらより引用)。 一昨年頃から、「楽天市場やヤフーショッピングで商品を購入したのに、アマゾンから商品が届いた」という消費者の声がネット上で散見されるようになっている。 これは、転売事業者が実際には商品を仕入れずに仮想モールに出店し、アマゾンで販売している商品を登録。消費者から注文が入ってから、アマゾンでその商品を無断で代理購入し、消費者の住所に価格入りの納品書が同封されないギフト扱いで発送する、といった手法を使った商売。自社では商品を仕入れることなく転売している。 アマゾンでの販売価格よりも、仮想モール店舗での販売価格を高くすることで利ざやを稼いでいるとみられる。
海外メーカーのゲームタイトルは、日本で販売されるにあたってグロテスクな表現が削除されることが多々あるのですが、日本のゲームメーカーであるカプコンの新作ホラー「バイオハザード7 レジデント イービル」も、アメリカ版と比べてかなりのグロテスク描写がなくなっていることがわかるムービーが公開されています。 How Resident Evil 7 Was Censored In Japan - YouTube アメリカ版のバイオハザード7で、電話越しに「今すぐ冷蔵庫を開けろ!」と言われているシーン。 すぐ隣にあった冷蔵庫を開けると…… グロテスクな男性の生首が入っていました。 手に取るとただの生首ではなく、頭部が怪物化しているのがわかります。 後頭部にはメモが貼り付けられており、「このブタが解剖室でお前を待ってるぜ。ビッチ」と書かれていました。 同じシーンの日本版では、同様に電話で「いいから とっと
高さ1080mm・幅530mmという巨大な「第5形態雛形(兼・撮影用造形物)」がワンフェス2017[冬]の海洋堂ブースに出現しています。 WF2017一般初公開の第5形態はじめ、2、3、4形態全てが揃っての展示は初となります。ぜひ遊びにきてください!ブース:3-04-02 #シン・ゴジラ #シンゴジラ pic.twitter.com/0yqm1KTGmy— 株式会社カラー (@khara_inc) 2017年2月19日 シン・ゴジラのブースに到着。奥の方になにやら異様な物体を発見。 とにかくデカい ラストカットはこれを真上から撮影したもの。「「シン・ゴジラ」公式記録集「ジ・アート・オブ シン・ゴジラ」」の最終ページにも載っていたものの実物となります。 すごいとしか言いようがない。一般公開されるのは今回のワンフェス2017[冬]が初。 表面の感じがゴジラ 「他の雛形同様、CG制作用に3Dスキ
任天堂のクリエイティブフェロー・宮本茂氏がVR(バーチャル・リアリティ)を語り、いくつかの問題が解決された一方で、依然として懸念が残ると話した。 「VRを使ってオンラインに一緒にいるという意味では、多くの問題が解決されたか、解決されかかっていると思います」と宮本氏はTIMEのインタビューで話している。「これは我々が調査していることでもあります」 任天堂の最も有名なフランチャイズを生み出してきた宮本氏だが、それでもVRに関しては懸念が残っているという。「VRをプレイしている人を見ると、心配になります。例えば、親は子供がVRをプレイしている姿を見たら、おそらく心配になると思いますが、それと同じように」と宮本氏は説明している。 また、宮本氏はVRを開発する際の「問題とチャレンジ」として、「いかにして短く、しかし完全に作り込まれた体験を作るのか」という点を挙げている。 一方、任天堂の君島社長は日経
団地の外観だけでなく、公園の遊具、廊下、部屋の中など、すべてが詳細に再現されている。瞬く間にユーザーの間で話題となり、再生回数は20万回を突破。「手間がすごすぎる」「何のために作ったんだ」「私も鬼ごっこしたい」といったコメントで溢れた。 この「団地アート・オンライン」の世界を作り上げたのはたった1人。カナダ在住のCGプログラマー、ミナセ宗谷さんだ。一体どのような思いでこの巨大3Dオブジェクトを作ってしまったのだろうか。その先に何を見据えているのだろうか。 「ミリ単位まで正確に、終わりなく団地の再現を続けていく」と語るミナセさんにお話を伺った。 取材・文/透明ランナー 構成/ひらりさ 実在の団地を完全再現してしまった「団地アート・オンライン」。解体されてしまうその前に――――「団地アート・オンライン」の動画にはびっくりしました。「団地を舞台にしたRPG」、それも実在の巨大団地をそっくりそのま
本日(2017年2月18日)開催された,関西最大のゲーム開発者向けカンファレンス「Game Creators Conference 2017」のセッション「Nintendo Switchにおけるタイトル開発〜プラットフォーマーとサードパーティーの二人三脚の取り組みについて〜」で,任天堂のサードパーティ担当者が,Nintendo Switchのプラットフォームをインディー開発者に向けても開放する予定だと明らかにした。 2016年7月から始まった施策により,法人格を持たないゲーム開発者でも,任天堂の開発者向けポータルサイト「Nintendo Developer Portal」のアカウントを取得し,Wii Uやニンテンドー3DS向けタイトルを開発・配信できるが,Nintendo Switchもこれに倣って扱われることが発表となった。 また,これまで個人・小規模開発者にとってはやや高額であった開発
私(40歳)が中学生の時分、ちょっとタイムスリップに付き合って頂きたい。西暦でいうと1989年から1991年の、年号が平成に変わったばかりのころ。当時、クラスの男子全員――ボンタンのヤンキーにも、内向的なゲーム少年にも、ウォークマンでTMネットワークばっかり聴いてるアイツにも、モテモテのサッカー部のエースにも……クラスタを超えた共通言語が2つあった。1つがフリーザやDIOが同じ号に掲載されていたという黄金期の週刊少年ジャンプ。そしてもう1つがもちろん、ゲームである。 私は小学生の時から、クラスに数人は必ずいた、やかましい系男子で、そのまま中学生になっていった。こういった男はたいてい中学校へ進学するとヤンキーになるのだが、私の場合は小学生のメンタリティのまんま中学生になってしまったような少年だった。体はあまり丈夫な方では無かったため、必然的にゲーム、漫画に費やす時間が多くなった。ただ転校が多
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く