タグ

lifeに関するnaosuke2dxのブックマーク (4)

  • 4ヶ月ほど入院してプログラマとして感じたこととか | そんなこと覚えてない

    毎月スライドが公開されてたブログが突然と更新されなくなって驚かれたかもしれませんが、3月20日から4ヶ月ほど病院に入院していました。 せっかくなので、入院している中で感じたことを書き下しておきたいと思います。 (しかし、この記事は書き始めて1ヶ月後に公開されたため、ある程度日常生活をした上で書かれている) 記事を結論を述べておくと「プログラマはこんな体でも世の中に貢献できる可能性がある」と感じた。 座っていて作業できて、リモートワークできる。努力しだいでは、世界で活躍するのも可能だ。 (世界で活躍はできていないけど) ざっくり目次 一体なにがあったのか 入院中に感じたこと 入院生活で改善したいこと 今後のこと まとめ 一体何があったか 心臓の血液を全身に流すチカラが弱くなってしまった。 もともと弱くなっていることはわかっていたが、これが悪化してしまい日常生活ができなくなりました。 そこで

  • 物理的にアメリカのオフィスを作った話 – DeployGate

    こんにちは!Software Engineerの井上恭輔( @kyoro353 )です。今日はDeployGateの米国オフィスを物理的に作った話をご紹介したいと思います。 DeployGateは2016年3月に米国法人を登記し、海外のお客様向けの各種サポートを提供しています。しかし、実は今までリモートベースの活動がメインで自分たちのオフィスを持っていませんでした。 おかげさまで三期目を迎えた今年は、米国やベトナムを始め海外での利用事例が増えていることもあり、米国にも固定オフィスを作るか!という話になりました。が、私たちは小さなスタートアップ。オシャレなオフィスを作りたいけど、丸投げで依頼するお金も無いし、何より面白く無い… …そうだ、DIYの聖地アメリカだし、自分たちで施工してしまおう!! という考えに至った私は「大抵のプログラミングはできるのだから、きっとググれば家くらい作れるだろう」

    物理的にアメリカのオフィスを作った話 – DeployGate
  • 夫婦で月次の計画づくりとふりかえり - 29%の純情な感情

    ここ数ヶ月、毎月のはじめに夫婦で着席して「今月、どんなふうに過ごしたいか」を各自がA4のまっしろな紙に書いて共有し、それを冷蔵庫に貼っておく暮らしをしている。これがなかなかよい。だいたい月のはじめの週末にやる感じで、さっき2016年9月の分を書き終えた。 自分の定型カテゴリっぽいものとして「奥さんとの予定」「趣味」「お仕事」「対外活動」「健康」あたりが見えてきた 奥さんと話して「今月はおもしろ予定が少なめだから、誰か誘って遊びに行こうか」となったりするのがよい、月次の計画レビューっぽく機能している 趣味のところ、たとえば今月は「ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~ | Manga-9Artに行きたい」と書いた お仕事の見通しを共有しておくと「この週は帰りが遅くなるかも」等の感覚を共有できてよい 対外活動もお仕事と同様に「この週に人と会いに行くかも」等を共有できてよい おじさんなので健康

    夫婦で月次の計画づくりとふりかえり - 29%の純情な感情
  • 技術者と研究者の狭間で得たたったひとつの教訓 2016 / career-keynote-2016

    新卒研修 贈る言葉 - キャリア・キーノート 2016

    技術者と研究者の狭間で得たたったひとつの教訓 2016 / career-keynote-2016
  • 1