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HomeとITに関するnaoto_akazawa_1のブックマーク (8)

  • 平成15年版 情報通信白書

  • livedoor Blogの中の人が裏側を語る、Winny金子氏の講演も

    ライブドアは27日、同社技術部会の主催による技術者向けのセミナー「第1回ライブドアテクニカルセミナー」を開催した。セミナーでは、ライブドアが運営するブログサービスのシステムや、データセンター事業を含むネットワーク運用についての解説などが行われたほか、ゲストとしてファイル共有ソフト「Winny」を開発した金子勇氏と弁護士の壇俊光氏が招かれ、配信技術と法的問題に関する講演が行われた。 ● 新サービス「livedoor Blog ASP」を4月に提供 ライブドアメディア事業部ブログBU開発グループの垣内秀之氏は、ライブドアのブログサービス「livedoor Blog」のシステムの裏側を紹介。livedoor Blogは2003年11月にサービスを開始し、現在では約270万ユーザー、1日約5000万ページビュー、1日の投稿記事数が約10万という巨大なサービスとなっている。 垣内氏はlivedoor

  • 無料ソフトウエア用インストーラの有償販売

    McAfee Avert Labs Blog 「Pay to install free software」より January 23,2009 Posted by Oliver Devane 先日ある顧客対応業務を引き継いだところ,興味深い事例に出会った。普通は「install_wrar380.exe」という名前のファイルを見たら,圧縮ツール「WinRar」用のインストーラだと思うだろう。ところが,筆者は何となくそう考えなかった。 このインストーラを実行すると,使用許諾契約書が表示される。そのコピーから一部詳細を引用しよう。 ・ユーザーの携帯電話機から送信するSMSメッセージの料金は,1通当たり2ポンド(約2.85ドル)です。特に注意書きがない場合,ソフトウエアをダウンロードするまでにSMSメッセージが4通必要になります。 ・この使用許諾契約書に記載されている使用条件をよく読み,同意いただ

    無料ソフトウエア用インストーラの有償販売
  • 量子コンピューティングを脅かす「量子もつれの突然死」 | WIRED VISION

    前の記事 UNIX時計が「1234567890」を表示する2月14日 バクテリアの「知性」を研究する:情報伝達の仕組みを解明 次の記事 量子コンピューティングを脅かす「量子もつれの突然死」 2009年2月13日 Brandon Keim 従来の物理の法則に反して、2つの量子状態が互いに相関を持つ不可思議な「量子もつれ」[「量子絡み合い」「量子エンタングルメント」などとも呼ばれる]の現象。これを応用した先進技術の開発に、とある不安材料が指摘されている。その不安材料とは、同じく従来の物理の法則に反するもう1つの不可思議な現象、「量子もつれの突然死」だ。 「量子コンピューティング(日語版記事)、量子暗号、量子テレポーテーション(日語版記事)――これらはすべて、量子もつれ現象を必要とする。問題は、それをどれくらいの時間無事に保てるか、という点だ」と、ロチェスター大学の物理学者Joseph Eb

  • 公務員より技術力が低いSEって大変だよね - kなんとかの日記

    2億円が800万円で済んだって話。 「IP電話を導入する場合のベンダーの見積もりは約2億円だった。アナログ交換機を更新する場合でも費用は約2000万円。しかし自分たちで敷設することでサーバーは20万円,電話機500台は800万円で導入でき,電話料金も年間400万円削減できた」---秋田県大館市産業部商工課商業労政係主事の中村芳樹氏は,IP電話導入の経緯と効果をこう振り返る。 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること | 日経 xTECH(クロステック) で、ベンダー側の人間の弁解。 ベンダーに頼むということは、ベンダーが仕事をするということです。仕事をするというのは什器をマージンを取らずに買ってきて敷設してくれるということではありません。適正な利益(これは市職員が自分で出来る程度のことだから安いというわけでは必ずしもありません)を取ること自体は商行為として当

    公務員より技術力が低いSEって大変だよね - kなんとかの日記
  • 「大手サーバー・メーカー初」,日本HPがフリーLinux CentOSの有償サポート

    ヒューレット・パッカード(日HP)は2009年2月9日,フリーのRed Hat Enterprise Linux互換ディストリビューションであるCentOSを含めたオープンソース・ソフトウエアの有償サポート・サービスを開始した。このサービスは日法人独自のもので,「大手サーバー・メーカーによるCentOSの有償サポートは世界でも初めて」(日HP)という。 CentOSは,Red Hat Enterprise Linuxから米Red Hatの商標にかかわる要素を除いたフリーのLinuxディストリビューション。「日では米国に比べ,クラウド・コンピュータのプレーヤーがCentOSなどのフリーOS利用している比率が高い」(日HP エンタープライズ ストレージ・サーバ事業統括ISSビジネス部ソフトウェアプロダクト&HPCマーケティング部担当部長赤井誠氏)ことから,日独自でのCentO

    「大手サーバー・メーカー初」,日本HPがフリーLinux CentOSの有償サポート
  • 1人月(ではなく2人月!)300万〜400万の価値は? - @katzchang.contexts

    要件調査…SE2名で1月(300〜400万) 要件定義作成(SEコスト400万)、什器(電話500台×2万+サーバ100万+ルータやら交換機やらで200万) 敷設と設定と運用監視開発で5人1月800万くらい? 教育・引継で2〜300万 (中略) あと、各所で指摘されていますけれども、この記事にある一つの問題は、人件費。ベンダーの見積もりには技術料としての人件費はかかっているから、いくら業とは別でやったとしても、残業代が発生しているはずの公務員の人件費を無視してはいけないし、教育とか引継ぎとか保守を自分たちでやるのであれば、それもコストとして算入しなければなりません。いや、暇だからいいんだってなら別ですよww人員削減しろよって話ですが。 2億円の見積もりされたのを820万でできたのはすばらしいと思う - novtan別館 趣旨はわかるけど、1人月2人月*1で300万〜400万とかの価値をど

    1人月(ではなく2人月!)300万〜400万の価値は? - @katzchang.contexts
  • Web開発者の未来は明るいか?─「Webデベロッパの祭典@東京」開催 | gihyo.jp

    2月7日(土⁠)⁠、東京、秋葉原のUDXギャラリーにて、「⁠Webデベロッパの祭典@東京+ちょっとアキバ気分で」が開催されました。同イベントは(⁠株⁠)パソナテックの10周年記念イベントの1つで、おもにWebアプリケーション開発者に向けて、仕事の進め方や実践的な開発手法などを、いまWeb開発の第一線で活躍する開発者が提示、紹介するというもの。これまで札幌、福岡で開催され、今回の東京でひとまず締めくくりとなります。 ここでは、プログラム最初のキーノートセッション、および最後に行われたスピーカー勢揃いのパネルディスカッションをレポートします。 「未来はこうなる」ではなく「こう『する』」もの─小飼弾氏のキーノート 最初のセッションはオープンソース開発者、そしてアルファブロガーとして数多くの著作や言及で知られる小飼 弾氏(ディーエイエヌ有限会社 代表取締役)による「どうするデベロッパ!? 2009

    Web開発者の未来は明るいか?─「Webデベロッパの祭典@東京」開催 | gihyo.jp
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