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インドに関するnaotofamilyのブックマーク (2)

  • 日本製品でインド人を救う!:日経ビジネスオンライン

    なぜ、日企業はインド市場で失敗を繰り返すのか。前回から始まったこの連載で、その真因と処方箋を考えていきたい。 前回は、インドの不安定な電力事情を、いかに家電製品の開発に結びつけるか、成功事例や失敗事例を用いて見てきた。そこからは、価値と価格のバランスが取れた製品の重要性が浮かんできた。 そこで、今回は、インドの農村部の厳しい現実をルポで描きながら、日企業がどのような製品を開発していくべきかを考えていきたい。 ムンバイからクルマで2時間、郊外の農村トゥプガオン村。前回も電力の不安定な様をこの村からリポートしたが、今回は事などの家庭生活の衛生面にスポットを当ててみたい。 そこで、米作農家のJ.G.Guruさんに、家のキッチンを見せてもらった。実は、この村では、5年ほど前まで、全家庭が木材を燃やして調理をしていたという(写真左)。ところが、最近では木材不足によって、伝統的な調理ができなくな

    日本製品でインド人を救う!:日経ビジネスオンライン
    naotofamily
    naotofamily 2011/04/25
    現地調査から始まるであろう新興国向け製品開発。今は日本にそれができるヴァイタリティーあるれる人材が不足してるんだろうな。
  • インドを席巻する韓国勢を破ったソニー:日経ビジネスオンライン

    近年はインドでもインフラ投資が急速に進んでいるが、まだ電気が通っていない村も多い。だから、トゥプガオン村は、まだ恵まれた状況だと言える。それでも、1日に2時間以上は停電する。電圧も安定していない。 だが、これがインドの生活インフラの実情である。全世帯の3分の2は、電気が通っていなかったり、供給が不安定なままになっていたりしている。 インドで家電製品をヒットさせるには、この貧弱なインフラを頭に入れておかなければならない。 例えば、インドの携帯電話は年間約1億台が売れる巨大市場だが、圧倒的なシェアを誇るのがフィンランドのノキア。2010年のノキアのシェアは50%を超えており、続いてサムソン電子(17%)、LG電子(6%)と韓国勢が続く。日勢はまったく振るわず、ソニーエリクソンがかろうじて3%というシェアを持っているにすぎない。 なぜノキアなのか。その秘密は、2003年に発売したモデル、Nok

    インドを席巻する韓国勢を破ったソニー:日経ビジネスオンライン
    naotofamily
    naotofamily 2011/04/11
    現地化した商品開発はメーカーマーケティングの生命線。一方Webは言語以外は、標準化とスピードが生命線。
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