マウスコンピューターは14日、14型液晶ディスプレイを搭載した「LuvBook L」シリーズのラインナップに、NVIDIA GeForce GT 640Mを搭載した製品を2モデル発表した。本日より販売を開始。基本構成時の直販価格は500GB HDD搭載の「LB-L450B」が79,800円から。240GB SSD搭載の「LB-L450S」が89,880円から。 「LB-L450B」と「LB-L450S」の違いはストレージのみ。「LB-L450B」がキャッシュ用60GB SSDと500GB HDD。「LB-L450S」が240GB SSD(Intel 330シリーズ)。 そのほか、基本構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-3517U(1.90GHz/Turbo時3.00GHz/2コア)、チップセットがMobile Intel HM77 Express、グラフィックスがNVI
ASUSTeK Computerは8月21日、2012年秋モデルとなるUltrabook/ノートPC計7モデル10製品を発表、8月23日より順次販売を開始する。 Ultrabookモデルとしては、フルHD対応13.3型ワイド液晶を内蔵する「ZENBOOK UX32VD」、15.6型ワイド液晶/光学ドライブ搭載モデルの「S56CM」の2製品を新たに投入される。 ZENBOOK UX32VDは、1920×1080ドット表示対応/IPSパネル採用の13.3型ワイド液晶を内蔵するモデルで、CPUとして Core i7-3517Uを搭載。またグラフィックスコアとしてGeForce GT 620Mを搭載しており、NVIDIA Optimus Technologyにも対応する。メモリは4Gバイト、ストレージは500Gバイト+キャッシュ用24GバイトSSDを内蔵した。価格は11万9800円(税込み/以下同
Ultrabookと言えば「薄型軽量」と「SSDを生かした高速起動・快適レスポンス」が魅力のノートパソコンだが、一方で性能面、特にグラフィックス性能については割り切った面がある。搭載CPUがIvy Bridge世代になったことでグラフィックス性能も多少向上したが、あくまで「Sandy Bridgeに比べて向上」という程度。本気でゲーム、特にグラフィックス性能を要求するゲームをするには到底物足りない。もちろん「Ultrabookでゲームを遊びたい」という人は少数派だろうが。 ASUSTeKが発売した「ZENBOOK UX32VD」は、独立GPUを内蔵した異色のUltrabookである。GPUと高解像度ディスプレーを備えるUltrabookの実力を探ってみた。 フルHDディスプレーにGeForce GT 620Mを搭載 UX32VDは、13.3型ワイドディスプレーを搭載する「UX3x」シリーズ
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◆注意点 ユニットのPowerLED(前面中央部)は「青色」常時点灯となります。 また、ディスクアクセス時にはPowerLED「紫色」の点滅となります。
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