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ブックマーク / www.nikkansports.com (313)

  • 鳥栖が存続危機、主力協賛が相次いで離脱し資金難 - J1 : 日刊スポーツ

    サガン鳥栖が、資金難によるチーム存続危機に立たされたことが18日、分かった。 ここ数年、攻撃的な経営で事業拡大を目指したが、逆にチーム経営を圧迫した。元スペイン代表FWフェルナンドトーレスを獲得するなどで話題は集めたが、スポンサー開拓には結びつかなかった。このほどJリーグに緊急事態を報告した。新型コロナウイルス感染拡大で他のクラブも経営圧迫されている現状で、Jリーグは「リーグ戦安定開催融資制度」適用などの解決策を模索している。 ◇   ◇   ◇ 鳥栖が資金難に陥ったのは、昨季からだった。ここ数年業績が悪く、昨年7月にJリーグが公開した18年度のクラブ決算ではJ1クラブ最多の5億8100万円の赤字。果敢な投資の一方で資金繰りに苦しみ、佐賀県などで薬局を経営する会社の経営者でもある竹原稔社長(59)が私財を投じて経営を維持してきた。その額は30億円を超えるともいわれる。当初は、今年初夏までは

    鳥栖が存続危機、主力協賛が相次いで離脱し資金難 - J1 : 日刊スポーツ
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    napsucks 2020/03/19
  • ドクター・中松氏コロナ対策の新発明「3兄弟」公開 - 社会 : 日刊スポーツ

    発明家のドクター・中松氏(91=名・中松義郎)が17日、都内のドクター中松創研で、全世界で感染が拡大する新型コロナウイルスに対抗する、2つの新発明を明らかにした。日刊スポーツの取材に初公開した。 1つ目は、飲む新発明「Dr.NOMICORO-C(ドクター・ノミコロ・シー)」だ。中松氏は「新型コロナウイルスは、のどにもたくさん、付着する。そのウイルスを、飲んで飲み殺そうという発明が今までなかった」と開発意図を説明。赤しそや柿、カキなど抗菌、殺菌、免疫力向上作用がある自然由来の素材が原料のため、体にも優しいという。1包を1・5リットルのお湯に入れれば10杯分、作ることが可能で「1杯あたり28円。コーヒーより安い」(中松氏)という。 2つ目は、ドアノブや手すり、エレベーターの押しボタンなど、手が触れる場所の除菌ができる液剤「Dr.FukiCoro-C(ドクター・フキコロ・シー)」だ。中松氏は「

    ドクター・中松氏コロナ対策の新発明「3兄弟」公開 - 社会 : 日刊スポーツ
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    napsucks 2020/03/18
    超えちゃいけないライン踏んでる感があるな
  • 五輪は「延期が一番大変」組織委幹部が漏らす本音 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    【アテネ14日=三須一紀】新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京オリンピック(五輪)の延期論や中止論が出る中、大会関係者は冷静な視点で情勢を見極めている。ある組織委幹部は「延期が一番大変で現実的でない」と漏らすほど、障壁は高い。空中戦のごとく臆測が飛び交う中、大会関係者たちはさまざまな課題点を洗い出していた。 ◇   ◇   ◇ この日、アテネから帰国した組織委の武藤敏郎事務総長は、国際オリンピック委員会(IOC)との関係を「我々は『ワン・ボイス』だ」と強調し、予定通り計画を進める方針をあらためて示した。この表向きな発言の裏で、組織委幹部らは危機管理として延期、中止、無観客も想定し始めている。 多くの幹部が口をそろえるのが「延期は困難だ」という点。中でも大会関係施設の再確保が非現実的だ。メインプレスセンター、国際放送センターが置かれる東京ビッグサイト(江東区)は、東京大会による借り上げで

    五輪は「延期が一番大変」組織委幹部が漏らす本音 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
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    napsucks 2020/03/15
  • センバツ史上初の中止、無観客準備も感染者増え無念 - 高校野球 : 日刊スポーツ

    第92回選抜高校野球(19日開幕、甲子園)の開催可否を決める臨時運営委員会が、11日に大阪市内で行われ、センバツ史上初の中止が決定した。新型コロナウイルスの感染拡大を懸念したもので、大会会長を務める毎日新聞社の丸山昌宏社長は「苦渋の決断」と話した。 中止は過去、1918年(大7)夏の大会が米騒動のため、1941年(昭16)戦争悪化のためと2度ある。42年から45年は戦争のため春夏とも中断した。センバツは今回が初めて。 4日の運営委員会と臨時理事会後には「無観客での開催」の方向性を出していたが、新型コロナウイルスの感染拡大は収束せず、9日にはプロ野球が3月20日の開幕を4月に延期、前日10日には安倍首相が全国的イベントの開催自粛をさらに10日間程度延長することを要請した。大阪、兵庫でも感染者は増加。当初、日高野連の小倉好正事務局長(61)は「最終的な判断は高校野球での判断になる」と話してい

    センバツ史上初の中止、無観客準備も感染者増え無念 - 高校野球 : 日刊スポーツ
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    napsucks 2020/03/12
  • ハゲー!の豊田真由子氏、東国原氏ら前でコロナ解説 - 社会 : 日刊スポーツ

    秘書に「このハゲー!」など暴言を浴びせるなどしたとして、傷害と暴行の疑いで書類送検(不起訴)となり、17年10月の衆院選で落選した、元衆院議員の豊田真由子氏(45)が9日、フジテレビ系「バイキング」(月~金曜午前11時55分)に生出演した。同氏は09年に新型インフルエンザに対処した元厚労相官僚として、新型コロナウイルスの特集でゲストコメンテーターとして登場した。 豊田氏は騒動以来、メディアには、ほぼ出演しておらず、登場直後は緊張の面持ちだった。司会の坂上忍から「ハーバードの公衆衛生学を、ご勉強なられた。大阪での新型インフルエンザの時は、担当外交官として世界保健機関(WHO)相手に調整された超専門家」と紹介された。坂上が「不手際があったとしたら、ハゲ2人を用意していますので、このハゲと言ってもらったら」と言い、東国原英夫氏とブラックマヨネーズ小杉竜一を紹介すると、豊田氏は苦笑い。「その節は、

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    napsucks 2020/03/10
  • ナゴヤD初の無観客試合 スタンドにはドアラだけ - プロ野球 : 日刊スポーツ

    中日-広島のオープン戦は、拠地ナゴヤドームで初の無観客試合となった。地元向けの地上波放送も含め、テレビは予定通り中継されたが、場内アナウンス以外、音がない中での試合。スタンドには球団マスコットのドアラがぽつんと座っていた。 選手会長の京田は「最初の打席は違和感ばかりでした。異様な雰囲気、不思議な感じでしたが、試合ができてよかったと思う」と振り返った。

    ナゴヤD初の無観客試合 スタンドにはドアラだけ - プロ野球 : 日刊スポーツ
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    napsucks 2020/03/01
  • 満持しての安倍首相会見、疑問や不安に響かぬ精神論 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相は2月29日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、初めての国民に向けた会見を開いたが、小中高校などの一斉休校要請に至った唐突な判断の具体的根拠は示さなかった。政治決断への理解や協力を求めただけ。予備費2700億円を活用した経済対策には触れたがとりまとめはこれからだ。多くの国民が目にする土曜夕方に会見を設定した割には、まさかの時間制限付きで、国民の不安と向き合う覚悟は、この日も見えなかった。 ◇    ◇    ◇ 「まだ質問があります」。官邸で始まった会見が30分を超え、事務方が終了を通告した際、指名を求める声が上がった。声の主はフリージャーナリスト江川紹子さん。27日に唐突に表明した休校要請をはじめ、「政治決断」の背景を説明するため、首相は異例の休日会見に臨んだが、予定時間超過を理由に約35分で終了した。 質問は5問で、通常の首相会見の流れと同じ。透明板に文字が映るプロンプタ

    満持しての安倍首相会見、疑問や不安に響かぬ精神論 - 社会 : 日刊スポーツ
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    napsucks 2020/03/01
  • 聖火リレー撮影動画、一般人はSNSへのアップ禁止 - 聖火リレー - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は28日、公道で行われる聖火リレーで一般人が撮影した動画を、SNSなどのインターネットに上げることを禁止とする方針を示した。組織委は国際オリンピック委員会(IOC)の取り決めだと説明。動画をアップできるのは放映権を有するメディアと、放映権を持たないテレビ局とラジオ局のみとした。 組織委によると、ツイッターやフェイスブック、インスタグラム、Youtubeなどの個人アカウントに動画がアップされた場合でも、IOCが削除要請する可能性があると説明した。これまで、競技会場内で撮影した動画をSNSにアップすることは禁じていたが、公道で撮影した動画の取り扱いまで規制する動きは、波紋が広がりそうだ。 聖火リレーは3月26日に福島から始まり、47都道府県を121日間かけて回る。各自治体は「SNS映え」するような風光明媚(めいび)な場所などを選び、ルートを決めて

    聖火リレー撮影動画、一般人はSNSへのアップ禁止 - 聖火リレー - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
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    napsucks 2020/02/28
    まあ所詮お願いでしかないだろ
  • 崎陽軒クルーズ船に寄付のシウマイ弁当乗客に届かず - 社会 : 日刊スポーツ

    横浜市の崎陽軒が12日、乗客が新型コロナウイルスに感染し、同市の大黒ふ頭に接岸中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に寄付した「シウマイ弁当」4000が、いまだ乗客に提供されていないことが13日、分かった。 崎陽軒によると「不自由な状況の乗客、頑張っているスタッフを励ましたい。協力したい」という思いから、最初は横浜市港湾局に相談したという。ただ、通関の関係から、港湾局と船との間で荷物の積み込みなどを調整する代理店があり、当該代理店との交渉の結果、12日の昼向けに提供することになったという。 代理店と調整した結果、納品時間は午前10時、提供するシウマイ弁当の数は乗客、乗員分3800、支援活動をする医療スタッフ、自衛隊分200の合わせて4000と決まった。崎陽軒は配送車で大黒ふ頭に午前10時前には到着し、接岸する船にシウマイ弁当を納品と、決められたとおりに行動。同11時までには船

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    napsucks 2020/02/13
  • ドクター・中松氏「日本救う」コロナ対策製品を発明 - 社会 : 日刊スポーツ

    発明家のドクター・中松氏(91=名・中松義郎)が3日、都内で会見を開き、世界的に流行する新型コロナウイルスによる肺炎対策の決定版として、新製品「NAKAMAGIC(なかマジック)ウォッシュ」を発表した。 中松氏は、新型コロナウイルスの現状について「全く対策がない。日国内で発症する人も増えており、不安を感じているのではないか? さまざまな対策が取られているが、まず、薬がないのが問題」とした。その上で「ワクチンを作るにしても、半年先とか時間がかかる。患者から検体を取って培養するのは時間がかかるが、培養した検体が変異して、また効かない状態になるなど将来も大変。今、推奨されているのが手洗い、マスクしかないという原始的な状況」と説明した。 新型コロナウイルス対策として、アルコールでの除菌が有効と言われているが、中松氏は「現在の代表的な感染症対策はアルコール。でも、火に燃えやすく非常に危険。手に吹

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    napsucks 2020/02/04
  • 暗闇で勘違い性交、罪成立せず 偶然名前1文字違い - 社会 : 日刊スポーツ

    面識のない女性宅に侵入し、女性と性交したとして男性元被告(38)が準強制性交と住居侵入の罪に問われた裁判で、女性が元被告を知人男性と勘違いした上、元被告も誤信させた認識がないとして、大阪地裁(渡部市郎裁判長)が準強制性交罪の成立を認めない判決を言い渡していたことが24日、分かった。元被告と知人の名前が、たまたま1文字違いだった。 判決は昨年12月17日付で、住居侵入罪のみで懲役8月(求刑懲役5年)とした。検察側、弁護側双方控訴せず確定した。 判決などによると、元被告は統合失調症で、2018年8月ごろ、大阪府寝屋川市の女性が住むマンション前を通った際、「ここやで」と声が聞こえ、運命の人がいると考えた。同年9月10日未明、1階の女性宅に無施錠のベランダ窓から侵入。女性が「カズキやんな」と知人の名前を言ったところ、元被告は「カズアキ」と自分の名前を呼ばれたと思い込み、特に返答はせず暗い室内で性交

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    napsucks 2020/01/25
    よーわからんけどこの女性はカズキとなら窓から入ってきても性交してたんですか。
  • 女子高生のパンツの中に手を入れた疑い 東大生逮捕 - 社会 : 日刊スポーツ

    神奈川県警多摩署は17日、電車内で女子高校生(18)のパンツの中に手を入れるなどしたとして、強制わいせつの疑いで、東大農学部4年の男子学生(22)を現行犯逮捕した。署によると「痴漢する相手を探していた」と供述する一方で「パンツの上から触った」と容疑の一部を否認している。一般人が取り押さえた。 逮捕容疑は17日午後5時50分ごろから6時ごろまでの間、進行中の小田急線の電車内で神奈川県厚木市に住む女子高校生のパンツの中に手を入れて下半身を触るなどした疑い。 署によると、女子高校生が車内で声を上げ、向かい合って立っていた男性会社員(47)が容疑者がスカートの中から手を抜くところを目撃した。容疑者は登戸駅(川崎市多摩区)で電車を降りて逃走。男性会社員が乗客らに応援を要請し、近くにいた男性地方公務員(28)が改札の外で捕まえ、交番に連れて行った。(共同)

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    napsucks 2020/01/19
  • 広島皆実部員が食中毒 トップチーム問題なく出場へ - サッカー : 日刊スポーツ

    全国高校サッカー選手権に出場している広島皆実(広島)のサッカー部員44人が12月31日の夜に中毒の症状を訴え、病院に搬送された。さいたま市内の浦和東高校で合宿中だった。 同校の関係者によると、搬送されたのは応援団を務めるBチームの部員。宿舎が別のトップチームの部員は健康状態に問題はなく、2日に行われる日大藤沢(神奈川)との2回戦(等々力)には予定通り出場するという。

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    napsucks 2020/01/01
  • 「ラブライブ」声優の新田恵海、数年前から発声障害 - 芸能 : 日刊スポーツ

    人気アニメ「ラブライブ!」の主人公、高坂穂乃果役などで知られる声優で歌手の新田恵海が、数年前から発声障害を患っていることを明かした。 新田は26日、LINELIVEで生配信を行い、数年前に突然、思い通りに発声ができなくなってしまったことを告白。「実は声帯の不調ではなく、脳の誤作動なんです。ジストニアとかイップスという言い方もしますけど、例えばスポーツ選手が球を投げる動作を難なく出来ていたのに、突然、投げられなくなってしまった。投げ方がわからなくなってしまった、というものに近い。私も普通に息を吸うように喋れていたもの、歌えていたものができなくなってしまった」と説明した。 ただ「だいぶ回復の兆しが見えてきた」という。一時は引退も考えたというが「歌うことが生き甲斐で、私の幸せなので、それを取り返さないことには死んでも死にきれんと思った」と笑顔を見せ、今後の歌手活動に意欲を示した。 新田は同アニメ

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    napsucks 2019/12/28
    認めればキャリアが死に、否定しても信じてもらえず2作目以降がでる地獄。進退極まる煉獄状態・・・
  • わいせつ疑い医師在宅起訴、被害女性は片目ほぼ失明 - 社会 : 日刊スポーツ

    三重県松阪市で開業する整形外科医院内で30代女性の体を触った上、片目にけがをさせたとして、津地検は26日、強制わいせつ致傷罪で「まんのう整形外科」の萬濃裕司院長(53=同市)を在宅起訴した。捜査関係者によると、女性は片目がほぼ見えない状態になった。女性は患者ではないという。 起訴状などによると、萬濃被告は2015年3月24日、医院内で椅子に座っていた女性の胸を触ったり、額にキスをしたりするなどしたとしている。女性は避けようとして椅子から転落し顔面を強打。片目に全治不能のけがをした。 県警が強制わいせつ致傷容疑で17年11月に書類送検したが、地検は不起訴処分とした。女性が決定を不服とし、津検察審査会に審査を申し立てた。審査会は不起訴不当と議決し、地検が再捜査していた。 同院のウェブサイトによると、萬濃被告は09年に開業して独立。整形外科のほかにリウマチ科やリハビリテーション科がある。(共同)

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    napsucks 2019/12/27
  • 秋元議員逮捕で安倍政権大打撃 深刻な政界汚職拡大 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京地検特捜部は25日、日での統合型リゾート施設(IR)事業参入を目指した中国企業側から、現金300万円や約70万円相当の利益供与を受けたとして、収賄容疑で衆院議員秋元司容疑者(48)を逮捕した。特捜部による現職国会議員の逮捕は約10年ぶり。秋元容疑者は容疑を否認している。同党の白須賀貴樹衆院議員(44)らの事務所も、芋づる式に家宅捜索された。安倍政権肝いりのIR事業が舞台になった汚職事件が、令和初の疑獄事件に発展する可能性もあり、政権が受ける打撃は深刻だ。 ◇    ◇    ◇ 安倍政権が成長戦略の肝と位置づけるIRをめぐる、元担当副大臣の逮捕。永田町に衝撃を与えている。 秋元容疑者の逮捕容疑は、IR事業に便宜を図ってほしいとの趣旨と知りながら、17年9月下旬ごろ、中国企業「500ドットコム」側から都内で現金300万円を受け取ったほか、18年2月中旬ごろには北海道への家族旅行の招待を

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    napsucks 2019/12/26
    安倍時代は日本の終わりの始まりを象徴する暗黒政権だったと後世に語られることになるだろう
  • 小泉環境相、日本の若者はグレタさんとは違う道を - 社会 : 日刊スポーツ

    小泉進次郎環境相は20日の閣議後会見で、日の若者による環境問題への取り組み方に関して、16歳の環境活動家グレタ・トゥーンベリさんを引き合いにしながら「グレタさんの後を追うのではなく、別の道、こういうアプローチの仕方もあるんだということを、日(の若者)から発信してはどうか」と指摘した。 先日まで出席した国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)の会場に設置された、日のパビリオンに参加していた学生と意見交換した際に、そう伝えたと明かした。 進次郎氏は「世界で若者といえば、グレタさんだ。影響力はもちろん大きいし、彼女の活動をきっかけに、日でも『フライデー・フォー・フューチャー』の活動が行われている」と、グレタさんの影響力を認めた。一方で「日で(グレタさんのように)飛行機に乗らないというのは無理。そして、大人を糾弾するのではなく、全世代を巻き込むような、日発のアプローチで世

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    napsucks 2019/12/22
  • 張本氏「くだらない」イチロー氏参加の研修制度に喝 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    勲氏が15日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」に出演し、イチロー氏(46=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)も参加した学生野球資格回復研修について持論を展開し「喝!」を入れた。 張氏は「こんなくだらない制度をやめてもらいたい。野球で最高の技術を持った人が、アマチュアや子供の技術が足りない未経験者に教えるのに何の研修が必要なの。野球を教えるのだから。逆なら分かる。やきもちなんだよ。野球がうまい人がおりてくると、職がなくなると思っている。アマチュアはアマチュアのコーチが必要。ましてや地方の選手、子供から学生、社会人まで時間があるときに堂々と指導して下さいと、もろ手を挙げて頼まないと。3日間、何の研修をするの。将棋の名人がアマチュア教えるときに、その資格取りますか? 逆だよ」とコメントした。 イチロー氏については「我々よりも野球が好きなんだ」と現役引退後も衰えぬ野球への情熱を

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    napsucks 2019/12/15
  • 妻涙声で「刑を軽くしてください」元次官息子刺殺 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都練馬区の自宅で長男熊沢英一郎さん(当時44)を刺殺したとして、殺人罪に問われた元農林水産事務次官熊沢英昭被告(76)の裁判員裁判の初公判が11日、東京地裁(中山大行裁判長)で開かれた。被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は長男の家庭内暴力から殺害に至ったと指摘。宛てに書いた「これしか他に方法はないと思います」と長男殺害をほのめかしていた手紙も読み上げられた。 ◇  ◇  ◇ 熊沢被告は黒いスーツに青色のネクタイ姿で出廷。罪状認否ははっきり応じたが、やつれた様子だった。 冒頭陳述によると、長男は中学時代にいじめを受け、母親に家庭内暴力を振るった。大学進学後は1人暮らしを始めたが、事件1週間前に実家に戻った。1人暮らししていた家のゴミをめぐり立腹し、被告に暴力を振るった。被告は長男を恐れ、と2階の寝室にこもった。検察側は事件直前、被告がインターネットで「殺人罪」や「量

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    napsucks 2019/12/12
    引きこもりが相手家族にいると結婚は厳しいだろうね。いずれ相手の両親が亡くなったら面倒見るハメになるのが目に見えてるし・・・。リスク高すぎる。
  • 安倍首相、84年にジャパンライフ元会長とNY同行 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相が、父の安倍晋太郎外相(当時)の秘書官だった84年9月、関係が取りざたされている「ジャパンライフ」(経営破綻)の山口隆祥元会長とともに米ニューヨークを訪れていたことが6日、分かった。外務省が野党追及部の会合で、省内に保存してあった渡航記録に首相の名前があったことを認めた。 首相は2日の国会答弁で山口氏との個人的関係を否定したが、野党は「虚偽答弁」と反発。9日の国会閉会後も、追及を続ける構えだ。 ◇   ◇   ◇ 野党追及部の会合に出席した外務省の担当者は「安倍晋太郎外相が、国連総会出席で(ニューヨークに)渡航した際の一行名簿に、当時秘書官だった安倍総理の名前が記載されています」と、述べた。35年前の首相と山口氏の「接点」が、明らかになった。 この訪問には、マルチ商法被害が長年問題視されながら、15年の「桜を見る会」に首相枠で招待された疑いがある山口氏が、訪問団の一員で同行

    安倍首相、84年にジャパンライフ元会長とNY同行 - 社会 : 日刊スポーツ
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    napsucks 2019/12/07
    アレ「プライベートの関係ではないという意味で申し上げた。公的に一緒に行ったことはある。」