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プログラマーとVRChatに関するnaqtnのブックマーク (2)

  • XRと私|xyx

    VRChatは実質無料 VRChatを使用しているといつの間にかPCVRデバイスを買っていたり、創作に目覚めてプロ向けソフトを買って数万円~数十万円が消滅する現象。私の場合、”VRChatをやっていたら転職していた件について”。 客観的にはこの記事もまたありふれた「お気持ち表明」だけど、この判断をしたことを後悔しないように、過程を公開記述しておこうと思う。もしかすると面白い読み物になるかもしれない。 端的にいうと、VRChatで出会った人たちに心動かされて、そしてVRの可能性を再び目の当たりにして、この流れにどう貢献できるかと考えた結果転職するのが最善という結論に至った。 思い返してみると、2012年に初代Oculus Rift DK1を支援した前後の数年間は、ARとVR、つまりXR全体に対してかなり色々な思いがあったはずなのに、業務でプログラムを書くようになってからは久しく忘れていた。

    XRと私|xyx
    naqtn
    naqtn 2019/03/25
    あまり関係ないけど御紹介:VRChat で life が変わった人々のコメント: https://twitter.com/VRChat/status/1109927048808562689
  • VRChat, My World, Your Word - Qiita

    2018/9/3追記: WebPanelは2018年8月に無効化されました。いまのところ復活の目処は立っていません。 概要 VRChatのワールドを自作・公開したので経緯をまとめる。 筆者について UnityBlenderをさわりはじめて1か月ちょいの初心者。VRChat自体は去年からやっていたものの、カスタムアバターやワールド作成に手を出しはじめたのはつい最近。 最初の一歩(アバター編) 最初は当に何もわからなかったので、VRCModsで適当にアバターをダウンロードして、チュートリアル動画の通りにやったら、それだけで普通にカスタムアバターを使えるようになった。 ここで配布されているアバターはすべてVRChat用に最適化されており、ポリゴン削減等の面倒な工程を経ることなくアップロード可能なので、最初の一歩としておすすめである。 そのあと、Blenderで作った簡単なオブジェクトをアバタ

    VRChat, My World, Your Word - Qiita
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