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参考になると主観と客観に関するnaqtnのブックマーク (4)

  • 男性向け同人とかに検索避け文化とかがない理由が今更ながら分かった

    ぼっちざロックの一件、割と周りでも話題になったんで女性と男性どっちにも雑談ついでにヒアリングして分かったことがある。 男性、嫌いな物に対する耐性がめちゃくちゃ高い。 びっくりするぐらい高い。 割と腐とか夢とかこのへん関係なく女性ってとにかく自分の嫌いな表現(これは絵柄とかシチュ、○○との絡みとか多岐に渡る)を一瞬だって目に入れたくない!見たくもない!って人が割と多い。 私もまあ騒ぐほどじゃないけども一回見ちゃうと半日引きずってテンション下がるぐらいの地雷は多少ある。 でも男性ってこの人繊細だなあって女から見ても思う人でも「目に入る事」に関しては許容する空気がある。 嫌いだけど別に見たっていいじゃん、邪魔ならそいつを「見てから」ブロックかミュートすりゃいいって人しかいない。 それが大勢、とかではなくそういう人しかいない。 書き手読み手どっちもそんな感じ。 なんていうか、「見たくない権利」とい

    男性向け同人とかに検索避け文化とかがない理由が今更ながら分かった
    naqtn
    naqtn 2022/12/12
    "自衛ってものに対する認識が女性の場合「殴られないように回避する」なんだけど男性向けだと「殴られてから対処する」"ふむん。んで回避が先鋭化して本人そのつもりなく結果的に殴っている事象が発生するんだな
  • にしかわ on Twitter: "「日本人には『シンパシー(同情、相手と同じ気持になる)』の概念はあるけど、『エンパシー(相手と同じ気持になることは出来ないが理解はしようとする、しようとした上で相手に応える)』の概念が無い」みたいな話、最近知った概念の中では好きというか、日本同情煽コンテンツ少し多すぎよねとは思う"

    「日人には『シンパシー(同情、相手と同じ気持になる)』の概念はあるけど、『エンパシー(相手と同じ気持になることは出来ないが理解はしようとする、しようとした上で相手に応える)』の概念が無い」みたいな話、最近知った概念の中では好きというか、日同情煽コンテンツ少し多すぎよねとは思う

    にしかわ on Twitter: "「日本人には『シンパシー(同情、相手と同じ気持になる)』の概念はあるけど、『エンパシー(相手と同じ気持になることは出来ないが理解はしようとする、しようとした上で相手に応える)』の概念が無い」みたいな話、最近知った概念の中では好きというか、日本同情煽コンテンツ少し多すぎよねとは思う"
    naqtn
    naqtn 2016/09/05
    1万越えのリツイートとlikeか/つづく発言で「同情」「共感」の話など展開されている/辞書的な意味を再確認し、「感情を理解する」ということ自体がそもそも概念(理解の枠組み)にないのではと思った。
  • 考察・なぜ「感動をありがとう」が気持ち悪いのか?

    こんにちは。 「感動をありがとう」って、なんであんなに気持ちが悪いんだろう? 折々で、これをずっと考えていました。 のべ8年ほど考えて、ようやくひとつの結論に達したので書いておきます。 結論:「感動をありがとう」がなぜ気持ち悪いか 「感動をありがとう」というセリフ、あるいはそう口走る人がなぜ気持ち悪いのか、その理由がわかりました。 感動を取引しているからです。 別の言い方をすると、人間として何か大事な部分を売り渡してしまっているからです。 感動を取引するような人は、見た目は人の形をしていますが、人間には見えません。 不気味です。 だから気持ちが悪いのです。 以下、詳しく説明していきます。 1.感動のしくみを「乙女モデル」で確認する お昼休み スープパスタに感動 タンポポ《乙女 パスタに感動》(詞:つんく, 2000)の歌い出しです。 確認:感動とは、乙女の問題である。 議論を進めるにあたり

    考察・なぜ「感動をありがとう」が気持ち悪いのか?
    naqtn
    naqtn 2015/09/06
    "感動という内心の事態を、必要に応じておのれの外部から調達ができる「コモディティ」として扱っています"なるほど。癒しについても同じことを考える。
  • 熊森協会の「ツキノワグマは絶滅寸前」って本当なの? - 紺色のひと

    熊森協会はクマ(ツキノワグマ)を中心とした保護活動を手がけています。協会の主張のひとつである「動物たちの生息地である奥山を復元しよう」には、「クマは絶滅寸前なのに殺されている保護すべき存在」という認識が見て取れます。 でも、当にクマは減っているのでしょうか? 環境省および兵庫県の報告から、クマの推定生息数を調べてみましょう。 三行でまとめてみた 環境省によると、全国のツキノワグマは「少なくとも減っていないのは確実」 兵庫県では増加しているうえ、栄養状態もいいよ 科学的な検証に基づき出された数字を根拠なく否定する熊森さんの姿勢ってどうなの? そもそも野生動物の数をどうやって数えるの? 野生動物の正確な個体数を調べるのは非常に困難です。山は広く、調査で入れる人員も限られているため、「全ての個体を数えて確認する」ことが実質的に不可能なためです。このため、野生動物の個体数を知るには、いくつか

    熊森協会の「ツキノワグマは絶滅寸前」って本当なの? - 紺色のひと
    naqtn
    naqtn 2011/09/23
    感情優位で活動しているから、結論に反論したくても、前提知識が追いついていないんじゃないか、もしや
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