ジェイアール東日本都市開発が運営する、船橋駅直結のショッピングセンター「シャポー船橋」の南館がオープンします。それにあわせて同ショッピングセンター本館の一部(東京方面1階と地下1階)もリニューアル。どのように変わったのでしょうか。 メインターゲットは30代から40代 JR東日本グループのジェイアール東日本都市開発が運営する、船橋駅(千葉県船橋市)直結のショッピングセンター「シャポー船橋」の南館が2018年2月9日(金)、オープンします。それにともない、同ショッピングセンターの本館の一部(東京方面1階と地下1階)もリニューアルしました。 シャポー船橋南館1階にはスイスのチョコレートブランド「リンツ」の店舗(2018年2月7日、乗りものニュース編集部撮影)。 「シャポー船橋」の南館は10階建て。1階が「フードマーケットゾーン」、2階から4階までが「レストランゾーン」、5階が「サービスゾーン」、
![船橋駅直結、シャポー船橋がグランドオープン 17店舗が千葉県初出店(写真40枚) | 乗りものニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/45b3a9202da37ff1c5a408a5d354f60e06f9e0e2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcontents.trafficnews.jp%2Ficatch%2F000%2F006%2F948%2Flarge_180207_shapo_02.jpg)