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ぽっぽと社民党に関するnarita_seikiのブックマーク (2)

  • 出るのは「友愛」ばかり…当事者能力なき首相、閣僚に責任なすりつけ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫首相は10日、共同議長として出席したインドネシアでの「バリ民主主義フォーラム」で、「スピリット・オブ・ユーアイ」(友愛精神)を高らかに宣言し、持論の「友愛外交」を展開した。ただ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題では、日米同盟に関する基理念も方針も示せないまま対米交渉を頓挫させ、当事者能力のなさをあらわにしている。米側が日米首脳会談に不快感すら表明する現状を、打開する道筋は一向に見えない。 「個人が『自立』し、多様性が尊重され、人々が尊厳ある生活の中で『共生』する社会を目指すものだ」 バリ島でのスピーチで首相は、こう友愛の理念を説いたが、移設問題では米国との共生よりも、自立ばかりを追求する姿勢が目立つ。 「今、鳩山首相をオバマ大統領と会わせるのはデンジャラス(危険)すぎる。大統領の質はコールド(冷淡)だからだ」 政府高官は最近、知日派の米政府元高官からこうクギを刺さ

    narita_seiki
    narita_seiki 2009/12/11
    昔は良かったの法則でいうと、福田政権はまともだったなぁww
  • 続・民主党よ、お前は何者か 日米同盟破壊から日本破壊へ | JBpress (ジェイビープレス)

    外交上、とんでもないことが連続で起きている 「鳩山民主党政権とは、何者か。それは恐らく、空想的平和主義の傾向を持つ左派・リベラル思想の持ち主が政権の中枢を陣取り、それを真正左翼の社民党が政権内で左へ左へ傾かせる性格を持った政権だと言えよう」 「彼らが口にする『対等な日米関係』とは、左派・リベラル思想の見地から戦後日の歩みを塗り替えることを意味しているのであり、だからこそ、日米関係がかつてないほどの危機に瀕しているのだ。私たちは、とんでもない政権を誕生させてしまったことになる」 我々が今、目の前で見せつけられている出来事は、まさに「とんでもない」ことの連続である。それは日の将来にどんなマイナスのインパクトを与えるだろうか。今日と明日の2回に分けて検証してみる。 まず普天間問題である。 米海兵隊普天間飛行場の移設問題について、鳩山政権が年内決着を見送ったことは周知の通りだ。米国務省のトナー

    続・民主党よ、お前は何者か 日米同盟破壊から日本破壊へ | JBpress (ジェイビープレス)
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