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虚構新聞に関するnarita_seikiのブックマーク (9)

  • 虚構新聞社、音声ニュース配信事業に参入

    虚構新聞社(社・滋賀県)は1日、米アップル社のポッドキャストを通じた音声配信サービスに「虚構新聞ニュース」として参入することを発表した。4月1日の配信を皮切りに、以降月2回のペースで音声ニュースを配信する。利用料は無料。 「虚構新聞ニュース」はインターネット放送局plray(プレイ)との共同事業。紙社主UKが執筆・編集した報道記事を、プレイ側で収録。ポッドキャストを通じて全世界に向けて配信する。放送は紙記事を音声配信用に再編集したものに加え、新規記事も多数収録。社主UK氏は「ウェブ紙面ではできない、音声放送ならではの仕掛けを存分に利用したい」と、新規事業への意気込みを強く語った。 「虚構新聞ニュース」の利用の仕方は以下の通り。 <パソコンをお持ちの方> (1)アップル社・ポッドキャストの「虚構新聞ニュース」ページにアクセスする。 (2)ページ内に設置されている再生ボタンをク

  • ブータン国王、被災児童を次々ビンタ きょう帰国

    国賓として来日していたブータンのジグメ・ケサル・イワザル・キカザル・ワンチュク国王夫は20日、帰国の途についた。来日中は国内各地を精力的に訪問。18日に訪れた被災地・福島県相馬市では、被災した児童を次々にビンタして激励するなど、各地の人たちとの交流を楽しんだ。 15日、ジェツン・ペマ王妃とともに国賓として来日した国王は羽田空港に集まった見物客を見つけると次々にビンタを浴びせた。国王は来日前、「日でのあいさつはビンタが人気」との助言を側近から受けていたという。突然の平手打ちをらった見物客だが、全員が「ありがとうございます」と感謝の念を表し、国王直々のビンタに満足した様子だった。 16日夜には皇居・宮殿での宮中晩餐会に出席。病気療養で入院中の天皇陛下に代わり、名代を務められた皇太子さまにも御ビンタをお浴びせ申し上げた。さらに国王は「これは天皇陛下の分」として、回復祈願のためにさらに1発御

    ブータン国王、被災児童を次々ビンタ きょう帰国
  • クラゲから色素抽出 透過率99%以上

    千葉電波大学の研究グループは、クラゲから透明色素を抽出することに成功した、と発表した。この色素をさまざまな素材に混合することによって、一層透過性の高い物質を作ることが可能になる。 今回色素抽出に成功したのは、千葉電波大学の近藤教授らの研究グループ。エチゼンクラゲ200匹から約0.1グラムの透明色素「T-800」を抽出した。T-800には、光の屈折を自然に補正するはたらきが見られるため、どのような角度から見ても、反射が起こらず、ほぼ完全な透明を再現できるという。 同研究グループでは、受付窓口のガラスや、全く目に見えないビー玉作りなどへの応用が期待できるとしている。 【お詫び】 2006年7月31日付、科学欄で掲載いたしました記事「クラゲから色素抽出 透過率99%以上」において、記事が日経済新聞の報道により現実化してしまったことをお詫び申し上げます。 今年9月にお伝えしました「リスモくんさ

    クラゲから色素抽出 透過率99%以上
    narita_seiki
    narita_seiki 2011/10/31
    あかんわ
  • 音楽配信の雄、リスモくん死去 5歳

    auブランドを展開するKDDI、沖縄セルラーが提供する音楽配信サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」のイメージキャラクター・リスモくんさんが23日死去した。5歳。りんごをべたことによる中毒で21日病院に運び込まれたが、意識不明から回復しないまま亡くなった。 リスモくんさんは21日自宅で倒れているところを、養父の田中孝司KDDI社長が発見。まもなく近くの病院に運び込まれたが、意識不明の状態が続いていた。 第一発見者の田中社長によると、リスモくんさんの傍らには一口かじったりんごが落ちていたという。その後鑑識の調べで、このりんごに致死性の劇薬が混入していたことが明らかになったため、警察では今後殺リス事件に切り替えて捜査を進めていく予定だ。 りんごの入手経路について、現在目撃者を当たっているが、リスモくんさん宅にやってきた日経新聞の勧誘員がりんごを持っていたという近隣住民

    音楽配信の雄、リスモくん死去 5歳
    narita_seiki
    narita_seiki 2011/10/01
    事実になっちゃった
  • 野田首相「バリアー張ればいいだけ」 経産大臣発言で

    野田佳彦首相は9日、鉢呂経済産業大臣が福島第1原発の視察後、報道陣の1人に防災服をこすりつけ「放射能をつけた」という趣旨の発言をしたことについて、「放射能がつく前にバリアーを張るか、他の人にうつしてしまえばいいのではないか」との見解を明らかにした。鉢呂大臣に対する自らの任命責任には当たらないとの認識を示したとみられる。 鉢呂経産大臣は9日午前の会見でも、原発周辺区域を「死の町・アッテムト」と発言。午後にはこれを撤回、陳謝したが、今回明らかになった「放射能をつけた」発言と合わせて、一部閣僚からは「不適切。辞めざるを得ないのではないか」との声も聞こえている。 これら一連の発言について、9日夕方、野田首相は記者団からの問いかけに対し、「『セシウムさん』同様、小学生がやる一種の悪ふざけだが、62歳児の行動としては不適切だった」との認識を示した。だが一方で「こういう悪ふざけには『はい、バリアー張った

    野田首相「バリアー張ればいいだけ」 経産大臣発言で
    narita_seiki
    narita_seiki 2011/09/10
    言いかねないと思ったけど、虚構新聞でよかった(´Д`)
  • 日本のテレビ放送に尽力、アナロ熊さん死去 58歳

    1953年以来半世紀以上にわたって日テレビ放送を支えてきたアナロ熊さんが24日正午死去した。58歳。各家庭でのアナログ放送受信に長年尽力してきたが、24日の地上デジタル完全移行によりその役目を終えたため、最期は安楽死として処分された。 アナロ熊さんは1953年2月に誕生。以来58年間にわたり、八木・宇田アンテナによる全国での安定した放送波受信に貢献した。また高度経済成長期、テレビは車やクーラーと並んで「3C」と称されたことからも、当時のアナロ熊さんに対する憧れが見てとれる。 だが2003年、地上デジタル放送がスタートすると、アナロ熊さんに対する関心は急激に冷え込む。 「もうアナロ熊の時代は終わった」というフレーズとともに、テレビ各局や総務省が官民あげてアナロ熊さんの排除を呼びかけるようになった。この宣伝は年を追うごとに過熱し、昨今はニュースなどでも「地デジの普及率」という言葉によって、

    日本のテレビ放送に尽力、アナロ熊さん死去 58歳
  • フォロワー300人以下は強制退会 SNS化を徹底

    短文投稿サイト「ツイッター」社は10日(現地時間9日)、サービスを利用している会員で、他の会員との提携人数(フォロワー)が300人に満たないアカウントについて、今月末をめどに強制退会させることを発表した。ツイッター来の目的であるソーシャルネットワークの精神に反する、つながりが貧弱なユーザーを排除することで、より会員間の結びつきを密にしたいとしている。 同社代表のライ・フォルス(Lie False)氏は自身のブログのなかで「もともとツイッターは会員間のソーシャル・ネットワーク・システム(SNS)を構築することが目的だった。だが最近ではフォローしない/されない個人が独り言を垂れ流すばかりの利用も目に付きだしている。いま改めて立ち上げ当初の原点に帰ることにした」とのコメントを発表した。 現在、ツイッターの利用者は全世界で1億5千万人以上。この内2千万人はフォロワー数が0人で「独り言状態」だ。さ

    フォロワー300人以下は強制退会 SNS化を徹底
    narita_seiki
    narita_seiki 2011/07/11
    はじまたw
  • 尖閣衝突、証拠ビデオにうっかりポルノ上書き

    尖閣衝突、証拠ビデオにうっかりポルノ上書き これは嘘ニュースです 尖閣諸島で起きた中国漁船衝突事件で、中国側漁船からぶつかったとされる海上保安庁撮影の証拠ビデオに、検察職員が誤って成人向けポルノビデオを一部上書き録画していたことが明らかになった。職員はこの証拠映像に自分だけが分かる変名のタイトルを書き込んでいたため、映像の内容を確認せず上書きしてしまったと言う。 検察当局が3日明らかにした。発表によると、中国側漁船が海上保安庁の巡視船に「挑発的・意図的に」衝突したとされるビデオ映像は、現在那覇地検の職員(26)がDVDで自宅に保管、今月中にも法務省に提出する予定だった。 この職員は2日夜、県内のレンタルビデオショップで成人向けポルノをレンタル。借りたDVDを自宅で別のDVDにダビングしようとした際、誤ってダビングに使う記録用DVDではなく、証拠映像を収めたDVDを使ってしまい、2時間にわた

    尖閣衝突、証拠ビデオにうっかりポルノ上書き
  • 参院選やり直し法案提出へ 秋の臨時国会

    菅首相は12日未明、民主党開票センター内で記者会見をし、「うっかり消費税に言及したのが敗因だったと痛感している。秋の臨時会で参院選やり直し法案を可決し、改めて国民の皆さんの信を問いたい。」と参議院のやり直し選挙を実施するとの意思を明らかにした。 今回の参院選の結果について菅首相は「唐突に消費税論議を巻き起こしたのが有権者に誤解を生んだ。」と認めながらも、「鳩山前政権への不信感がぬぐいきれなかった。絶対あいつが悪い。」と鳩山前首相を遠まわしに批判した。 衆参両院で与野党が異なる「ねじれ国会」になったことについては、「国政上好ましくない状態。秋の臨時会で参院選やり直し法案を提出したい。」と話し、参院選を改めて行うとの認識を示した。 参院選のやり直しは、憲法第46条第2項、および第67条第3項にて定められた内閣総理大臣の行政権の一つで、衆議院の解散権と並んで「伝家の宝刀二刀流」と称されることもあ

    参院選やり直し法案提出へ 秋の臨時国会
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