だからMTのGPL版について少しは建設的な議論をしようぜ。 公開日 : 2007-06-21 02:10:58 Movable Type 4発表で改めて感じるシックス・アパート社への不信 / ビジネスブログ『アイタス営業日報』 / 北海道札幌市のホームページ制作 Webデザイン会社 アイタス 5万円って、たかだか1日か1.5日じゃねぇか(200万円の案件で考えたら余計にそうじゃね)。MTを使うことでその程度の工数が短縮出来るのであれば利益も出るだろう。 でなければ無理して使う必要はない。 オープンソース化されるわけだ。使いたかったら使えばいいし。 むしろ何を提供できるかね。GPL化されるMTに対して。 ましてや「コミュニティと対話する」と言っているわけで(日本法人じゃないけどね)。 自分たちの立場(都合)を主張してるだけのお気楽な「制作会社」は淘汰されればいい。どうすれば共存できてどうすれ
Movable Typeのオープンソース化が意味するもの。 公開日 : 2007-06-08 01:09:54 引き続き、MTのオープンソースライセンスについて。 Welcome to MTOS: the Movable Type Open Source Project (翻訳) 対WordPress? WordPressのシェアがどうだからというのは本質ではないと思う。どっちにしてもそのあたりの憶測は誰かが書くだろうから僕は書かない。 Perlコミュニティへの貢献。 CPANにmt/lib/MT以下のモジュールが一気にUPされるのである。追記:CPAN云々の件は認識がちょっと違うのかな...という気がしていますが、いずれにしてもPerlでの開発に有効に使えるGPLライセンスのライブラリ群が出来ることには違いないでしょう。PerlでのWeb系の開発だけならMT::Utilだけでも自由に使え
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