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差別と最高科学者に関するnarwhalのブックマーク (2)

  • 老人支配の香りがする組織には近づかない…超難関「東工大の新設女子枠」が女子高生に不評なワケ 共通テストと面接で合格できる専攻が多いが…

    東京工業大学は2024年4月入学の入試から、総合型選抜および学校推薦型選抜で「女子枠」を導入する。24年度入試で58人分を設け、25年度入試で85人分を追加。女子枠の募集人員は計143人で募集人員1028人の約14%となるが、医師の筒井冨美さんは「ネット上では“男性差別”との指摘だけでなく、恩恵を受けるはずの女子高生からも評判があまり芳しくない」という――。 難関東工大の「女子枠」募集が女子高生に不人気のなぜ 2022年11月、日を代表する難関国立理工系大学である東京工業大学が、2024年度入試から「143人(1028人中)の女子枠」推薦入試の計画を発表した。 なぜ今、女子枠なのか。同校のホームページ(HP)では「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の取り組みの一環」「学の女子学生比率は約13%と低く、この取り組みで女子学生比率が20%を超える見込み」「理工系分野における女性の活

    老人支配の香りがする組織には近づかない…超難関「東工大の新設女子枠」が女子高生に不評なワケ 共通テストと面接で合格できる専攻が多いが…
    narwhal
    narwhal 2022/12/08
    「STAP騒動は、そもそも副センター長が女性研究者を「豊かな発想力がある」などと思い込んで強引に採用したことが発端のひとつになった。過去論文の精査や、「英語によるセミナー」など、同研究所における通常の手順
  • 勧善懲悪という色メガネでみると小保方さんのドラマがおもしろい - 日日平安part2

    小保方さんのSTAP細胞に関わる一連のできごとを、あえてドラマチックにとらえてみると、あまりにもリアリティが薄い。ドラマの大事な要素には、「事件・事情・事実」があげられる。その3要素のどれについても、嘘っぽいドラマのように深みが感じられないのである。もし、そのとおりのことをドラマ化したら、そんなことあるわけないだろう、と一笑に付されるであろう。 それでも、勧善懲悪や判官贔屓へとテーマを置き換えてみると、ドラマ性が生まれる。まずは、小保方さんご人が会見に現れた、ということが大きい。心労でたいへんであったろうが、STAP細胞発表時のときの映像よりやせて、テレビというメディアにうまく乗っている。 体調も悪い中、不慣れな場所に身を置くため、デビュー当時の松田聖子さんみたいに目をパチクリさせていた。その会見のために借り切ったホテルの間は35万5千6百円(税別)で、小保方さんの自腹だそうである。 会

    勧善懲悪という色メガネでみると小保方さんのドラマがおもしろい - 日日平安part2
    narwhal
    narwhal 2014/04/12
    「はるか年下の女の子を庇える上司のいないことの情けなさ」「問題はSTAP細胞の存在が、本当なのか嘘なのか、ということだけである」
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