タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

柴山昌彦に関するnarwhalのブックマーク (2)

  • 柴山昌彦文科相、小渕優子氏を彷彿させる公選法違反疑惑浮上│NEWSポストセブン

    「全員野球」とはスター不在のチームの監督がよく使う言葉だが、そう掲げた安倍新内閣の数少ない“看板大臣”に早くもスキャンダルが飛び出した。 1人目は大臣就任会見で教育勅語について問われ、「道徳などに使うことができる」と護憲派野党や左派メディアを刺激して見せた柴山昌彦・文部科学相だ。 2004年、安倍首相が幹事長時代に指揮を執った補欠選挙(衆院埼玉8区)で初当選して以来、総裁特別補佐や首相補佐官を歴任した「首相の側近」である柴山氏に、政治資金問題が浮上。 舞台は柴山氏が首相補佐官だった2年前の2016年11月21日に行なわれた女性後援会「しばざくら会」の懇親バスツアーだ。一行は地元・埼玉から東京へ向かい、永田町の国会議員会館の大会議室で高級料亭の仕出し弁当をべた後、中央区の浜離宮恩賜庭園の観光などを楽しんだ。 柴山氏は当時のブログで、〈260名を超える当に多くのご参加をいただき……〉と写真

    柴山昌彦文科相、小渕優子氏を彷彿させる公選法違反疑惑浮上│NEWSポストセブン
  • 柴山文科相、教育勅語を「国として検討とは言ってない」:朝日新聞デジタル

    柴山昌彦文部科学相は5日の会見で、就任会見で教育勅語について「道徳などに使うことができる分野は十分ある」と発言したことについて「国として検討するとか、積極的に推奨する準備を進めているとか、そういうことはみじんも申し上げていない」と釈明した。発言をめぐっては、野党や教育関係者から「戦前回帰」「憲法違反だ」などと反発が出ていた。 柴山氏は5日の会見で教育勅語についての認識を問われ、「過去に日人を戦争に駆り立てた部分もあるかもしれない」としたうえで、「世界中から日の規律正しさや、お互いを尊重する気持ちが尊敬を集めていると見て取られる部分もある」と発言。「そういう趣旨から、教育勅語そのものを離れ、友人を大切にするという考えは、現在の教育においても通用すると申し上げた」と述べた。 就任会見で「現代風に解釈され、あるいはアレンジした形で、道徳などに使うことができる」と述べたことについては、「政府の

    柴山文科相、教育勅語を「国として検討とは言ってない」:朝日新聞デジタル
  • 1