JR東日本とPASMO協議会、株式会社パスモは13日、交通系ICカード「Suica」と「PASMO」の合計発売枚数が4月5日に4003万枚に達したと発表した。 内訳は、「Suica」が2812万枚、「PASMO」が1191万枚。この数値は、総発売枚数から払い戻しや再発行時の回収分を差し引いた流通枚数になる。 SuicaとPASMOの相互利用は、2007年3月18日の「PASMO」サービス開始とともに実施。2008年1月18日には合計発売枚数が3000万枚を突破しており、今回の4000万枚突破は相互利用サービス開始から約2年で達成した形になる。また、2009年3月には月間電子マネー利用件数が3500万件を突破した。 合わせてJR東日本は、横浜銀行と共同で、キャッシュカード・クレジットカード一体型カード「横浜バンクカード」に、Suica機能を持たせた「横浜バンクカードSuica」の募集を4月2
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