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ソフトウェアと色に関するnasunoriのブックマーク (3)

  • なぜ、富士通は「色覚障がい者のための診断ソフトウェア無償提供」を終了したのか

    富士通は2013年8月20日、視覚障がい者や色覚障がい者のアクセシビリティを高めるための診断ソフトウェアツール群「富士通アクセシビリティ・アシスタンス」の無償提供を終了した(参照記事)。このニュースはSNSでの反響も大きく、ユーザーから「なぜこのような素晴らしいサービスが終了してしまうのか」との声が多く聞かれた。 同様のツールは他にもあったが、富士通アクセシビリティ・アシスタンスが愛用されるのにはわけがあった。富士通アクセシビリティ・アシスタンスは、3つのツール群「WebInspector(ウェブインスペクター)」「ColorSelector(カラーセレクター)」「ColorDoctor(カラードクター)」から構成されており、それぞれ以下の特徴が挙げられる。 WebInspector ローカルフォルダを指定した場合、サブフォルダのHTMLまで一括でチェックでき、結果をCSVで保存できる C

    なぜ、富士通は「色覚障がい者のための診断ソフトウェア無償提供」を終了したのか
  • 「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。

    オープンソースの集まりで1度しか実際にお会いしていませんが、お願いがあります。 富士通アクセシビリティ・アシスタンスというサービスが、2013年8月20日で提供終了します。つまり、あと20日。このソフトは視覚障がい者や色覚障がい者の方がどのように色を見ているかを確認できるツールです。Webサイト制作をしている人なら、今は必要なくても、いつか必要になるソフトです。 8月20日までにダウンロードすれば、8月21日以降もローカル環境で普通に使えるので、なんとかメディアで紹介して頂き、提供終了するまでに、少しでも多くの人に知ってもらいたいと考えています。 紙媒体だと、とても間に合わないのですが、ネット媒体なら、なんとかなるかも!と思い、お願いしたいと思いました。 視覚障がい者や色覚障がい者という障がいに興味がないかもしれませんが、外見では判断できない障がいなので、気付いていないだけなのです。 よか

    「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。
  • Photoshopでやってしまいがちな12個の間違った使い方

    Photoshopは便利なソフトウェアである反面、あまりにも便利なので思わずやってしまいがちな間違い、誤用、乱用といったものもあります。これらのことをしてしまっているからといって嘲笑の対象になるというのではなく、こういうミスを犯しがちなのでPhotoshop初心者・初級者は気をつけましょうというポイントのリストになっています。 どれもこれもPhotoshopをマスターしている人から見れば当然のことばかりなのかもしれませんが、誰でも一番最初には「初めて」のときがあったことも事実なので、これらの間違いを犯しているユーザーを見かけたら、相手の心を傷つけないように注意しながら、上達を促してあげると良いのかもしれません。 Photoshopでやってしまいがちな12個の間違った使い方は以下から。 12 Common Photoshop Mistakes, Misuses and Abuses | Th

    Photoshopでやってしまいがちな12個の間違った使い方
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