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iPhoneと電気・電子に関するnasunoriのブックマーク (2)

  • 「タッチパネル」――iPhoneが広げたその可能性

    画面に触れることで操作を行う「タッチパネル」は、すでに馴染み深いものだ。銀行のATM、Palmに代表されるPDA、各種デジタルAV機器モニターなど、数え上げればキリがない。指(またはタッチペン)という人間の体に近い部分で操作を指示できる直感性が、普及の理由だ。 そのタッチパネル、液晶などの表示装置とセンサー装置で構成される。通常の(タッチ操作ができない)液晶モニターにセンサー機能を持つ透明な「膜」を組み合わせることでタッチパネルとして機能するというしくみ。つまり、その「膜」(以下、単にタッチパネルとする)こそが、タッチパネルの操作性を決定する部品だ。 主流は「抵抗膜方式」 タッチパネルは、触れた位置の検出に電気を用いるかどうかで2種類に大別できる。電気を用いる方式が「抵抗膜方式」や「静電容量方式」で、現在主流となっている。用いない方式には、「超音波方式」や「赤外線遮光方式」などがあるが、

    「タッチパネル」――iPhoneが広げたその可能性
    nasunori
    nasunori 2010/06/13
    流通しているタッチパネルの主流の「抵抗膜方式」とiPhoneで採用されている「静電容量方式」についての解説。
  • iPhoneが充電できるeneloop mobile boosterはKBC-L2Sだけ!

    iPhoneが充電できるeneloop mobile boosterはKBC-L2Sだけ!2009.08.05 22:00 「eneloop mobile booster」は、大は小をかねる製品だったんですね。 タフで使いやすいエネループの汎用USB充電器「eneloop mobile booster」には、単3型eneloopも充電できるKBC-E1S、2台のUSB機器を同時に充電できるKBC-L2S、コンパクトなKBC-L3Sの3モデルがありますが、このうちiPhoneの充電に使えるのはKBC-L2Sだけですって。 USBポートの定格電力は5V/500mAですが、iPhoneは初期充電時に5V/1000mA~1200mAもの電流を喰らうそうなんですよ。なのでUSBポートが1つしかなくて、もともと500mAしか出力できないKBC-E1S、KBC-L3Sは、充電時の発熱が原因で電圧が下がる

    iPhoneが充電できるeneloop mobile boosterはKBC-L2Sだけ!
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