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漫画に関するnata49konのブックマーク (2)

  • カルトアニメ発掘記・その5 にっかつロリータアニメ「内山亜紀三部作」レビュー | みぐぞうの後ろ向き日記

    ※先に書いておきますが、今回のエントリーは完全18禁です。よい子は見ちゃダメよ。 前編をお届けしてから随分な時間が流れてしまいましたが、大変お待たせしました後編です。 もう、今回は元ネタが余りにもアレな為に、語るのが苦痛で苦痛で何度も何度も書くのを止めようと思ったエントリーでしたが、のた打ち回りながら何とか書き上げました。 労力の割にまともな評価をされないとは思いますが、久々の難産かつ長文のエントリー、楽しんで頂ければ幸いです。 ------- 今より時を遡る事25年以上前の1980年代。 当時はアニメに関して物凄いパワーの溢れている時代でして、とりわけ日曜の昼下がりである午後2時に「超時空要塞マクロス」が放送され、マニア層を中心に大ヒットを飛ばしました。 この作品によって、周囲に山と田んぼしかないド田舎在住の子供だったわたくしも、山の崖から段ボールを尻に敷いて滑り落ちたあげくケガをしたり

  • 絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記

    さて、はっきりいって、廃棄物放置場所と化しており、全く更新してなかったこの日記でありますが、 いしかわじゅん氏「安彦良和は動きがかけない」⇒安彦氏「アニメーターの僕に、動きが描けないだって?」(「王道の狗」白泉社版4巻から) こっちのエントリを読んで思う事があったので更新しときます。内容は「映像コンテンツにおける動き」です。 まあ、上記のエントリの話は、いしかわじゅんが「安彦良和は動きがかけない」って批判してるわけなんですけど、これねえ、 こっちでアニメーターの西澤晋が全く逆のこと言ってて面白いんですがね(ちなみにこのはとても良いで絵を勉強してる人なら一読の価値があります)。どんな話かってーと、このの野球のバッティングの4サイクルプロセスって話の所なんですが、引用しますが、 アニメの場合はすべての行程を描くことができますが、漫画はその中の一枚ないし二枚で動きを表現します。しかも、すべ

    絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記
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