lifehackとdiscussionに関するnata_decoのブックマーク (6)

  • 肉欲企画。: 自虐風自慢の予感

    小耳に挟んだところによると、どうも最近は【自虐風自慢】というものが隆盛の極みらしい。自虐風自慢って、なに?自虐なの?自慢なの?という類の疑問、至極当然だと思います。 両方です。 読んで字の如く、自虐しながら自慢する人たち。 それがいわゆる【自虐風自慢】な人たちのスタイルなんですね。 「両立すんの?それって」 この場合、僕がくだくだしく概念を説明するよりは端的に例示した方が早いでしょう。自虐風自慢、その分かりやすい例はこんな感じ。 『受験の時にセンター失敗して……俺ってここぞって時に弱いんだよなあ……』 『へえ、まあ勝負は水物だしね。んで、今の大学は楽しいの?』 『まあいちおう、早稲田の政経だけど……センターって怖いよね……』 その『いちおう』は何なんだよ?!オイ!!大体こちらとしては、そもそもセンターの話なんて持ち出していない。あくまでも『向こうから』『一方的に』『ペラペラと』喋り出す、こ

  • 「ツボはただの妄想」とツボ師は言う 身体と社会のコリほぐす鍼灸術〜鍼灸ジャーナリスト・寄金丈嗣氏(前編):日経ビジネスオンライン

    「話のツボ」や「ツボにはまる」といった言葉を暮らしの中で耳にすることは多い。なにげなく使っている「ツボ」だが、由来は東洋医学の鍼灸術にある。 鍼を打ったり、もぐさを燃やしたりといった施術を受けたことのない人でも、鍼灸は人体に存在するツボを活用する医学だということは知っているだろう。 今回登場いただく寄金丈嗣さんは、鍼灸師の資格をもっている。ところが、ツボの存在は「妄想だ」と断言する。実感として存在するが、実体はない。それがツボだというのだ。 わかったようでわからない。そんなツボを通じて見えてくるのは、人間の体、生命の不思議さだ。 寄金丈嗣(よりかね たけつぐ) 1963年東京都生まれ。87年鍼灸師・按摩マッサージ指圧師の資格を取得。鍼灸を柱に据えた伝統学術の出版企画会社・六然社主宰、ジャーナリスト。高校時代よりフリーライター・編集者として活動。特に伝統的な職人技や、民間医療等の現場調査をラ

    「ツボはただの妄想」とツボ師は言う 身体と社会のコリほぐす鍼灸術〜鍼灸ジャーナリスト・寄金丈嗣氏(前編):日経ビジネスオンライン
    nata_deco
    nata_deco 2009/07/09
    こう聞くと医療よりもコミュニケーションとしての側面が大きい気がするなぁ
  • 無意識にやってしまっている人は要注意! 周りをイラッとさせるNG会話術|トレンド|無料動画 GyaO[ギャオ]|

    by emdot 以前に「自分では気がついていないかも? 周りをイラッとさせるケータイの使い方」という記事でも取り上げましたが、自分ではなかなか気づかなくても周りをイラッとさせてしまう行動ってありますよね。そこで今回は、同記事の別バージョンとも言える、「周りをイラッとさせる会話術」を調べてみました。無意識にやってしまっている人は要注意! 話上手な人は異性からモテるとはよく言われますが、みんながみんな、そんなに会話上手ばかりな人ばかりじゃありません。でも、いくら会話上手ではないからって、相手をイラッとさせてしまうほどの会話下手にはなりたくないですよね。 現在、2ちゃんねるでは「話の下手な人にありがちな会話パターン」というスレッドが盛り上がりを見せており、この内容を見ると、自分に当てはまるものが多くてゾッとしてしまう…。そこで今回は、仕事恋愛などで最も重宝されるコミュニケーションの際に

  • 本当のことを言う

    「オレたち,マスゴミって呼ばれてるんだぜ,知ってた?」。向かいの席で藤堂さんが言う。もちろん知っている。小心者なので,そのことをいたく気に病んでもいる。 ゴミとか露骨に言われれば,ちょっと口を尖らせて言い訳してみたくもなる。けど,冷静に考えてみればちっとも意味があることではない。そう呼ばれるにはそれなりの理由があるわけで,弁明をしたらその「理由」がなくなるわけでもないだろうし。で,このことについて改めて考えてみることにした。 いらねーんだよ,お前ら まず,「マスゴミ」の意味である。ゴミと言うからには「不要なもの」,つまり,「偉そうにしてるけど,ちっとも役に立たないじゃないか。いらねーんだよ,お前ら」ということか。確かに年末年始のテレビ番組をつらつらと見ていて,「こりゃ,いらんと言われても仕方がないかなぁ」などと思わないでもなかった。一昔前まであったはずの,手の込んだドキュメンタリーや格ド

    本当のことを言う
  • 「つまらない」と言ったら負け - 理系兼業主婦日記

    ずいぶん前に、こんなことが話題になっていた。 はてな匿名ダイアリー:大学ってもっとすごいところだと思ってた。 Leo’s Chronicle: 東大に伝わる「秘伝」とは   このころ、二番目の記事を書かれたid:taroleoさんとtwitterでぽつぽつお話ししていて、自分の大学時代を思い出していた。  私は大してできのいい学生ではなかったけれど、だからこそ、なのかもしれない大学の楽しみ方をしていた。 たとえば、大学1〜2年の教養のころは、大学の講義が楽しかった。 こんなことを研究してる人がいるんだー、とか。 こんなおもしろいことがあるんだー、とか。 でっかいカルチャースクールみたいなもので、おいしいとこばっかりつまみいしていればいいんだから、教養は天国だった。(そのあとは、実際に自分が「研究成果を生み出す」立場になるので、楽しいばかりではなかったけど)  ぱっと見て「げー、つまんなそ

  • 正解を知っていても、あえて黙っている方がよい状況を知る:日経ビジネスオンライン

    グループで問題が発生したり、同僚が問題に直面していている時、「自分なら正解を知っているのに」と思うことがある。あるいは、周りの人が効率悪い作業をしていると、「自分は改善策を知っているのに」と思うこともある。それでも、あえて教えずに黙っている方がよいことがあるものだ。知恵の出し惜しみでも意地悪でもない。正解であっても口出ししない状況をわきまえることで、より広い視野から見て効率が上がることもあるからだ。 正解が相手を混乱させる可能性がある時 車を運転していて道に迷った時、助手席の人から「あっちの道だ、いやこっちの道だ」とタイミングを外して言われると運転の妨げになる。まして指示をする人が2人いて、違ったことを言えば運転手はさらに困惑し、危険なことにもなりかねない。 会議でもプロジェクトを進めていく時でも、似たように滑稽なことが起きる。こうした場合、自分が正解を知っていても、主導者やその他のメンバ

    正解を知っていても、あえて黙っている方がよい状況を知る:日経ビジネスオンライン
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