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考察と創作に関するnatsubiのブックマーク (3)

  • 「キャラの名前」にもバランスが必要なのだ やまなしなひび-Diary SIDE-

    「人の顔を識別して覚えることができない」僕なので、映画(特に外国映画)を観ていると誰が誰だか分からなくなってしまうことが多々あります。 「このシーンのコイツは、さっきのシーンのアイツと同一人物かな?」と自分の中で推し量って観ていたら、ソイツが死んだ後にソイツがまた出てきて「別人だったんかい!」と(自分の識別能力に)ガックリ来たり。ストーリーを楽しむどころじゃないですよね。 アニメの場合は髪型・髪色・服装で区別を付けてくれるため、上で述べたように「誰が誰だか分からなくなる」ことは少ないんですが―――キャラの名前がごっちゃになることはしょっちゅうです。ファンタジー系の群像劇の場合は特に。 『シムーン』のアーエル、アルティ、アムリアに加えて、シヴュラ・アウレアやらアウリーガやらといったポジション(?)用語のごっちゃっぷりはホント……「このアニメって公式サイトを観ながら視聴することが前提だよね」と

  • LastRAINBOW Blog [ Plastic Colors ] 私的考察+好きな理由

    lynxさんと天稀ミヤトさんが織り成す王道ファンタジー「Plastic Colors」について今日は語ってみようと思います! 俺はノンケでも・・・じゃなくて、先日の子旅考察でお分かりかと思いますが、もう他所様の一次創作について妄想するのが大好きで大好きで! 先日Twitterで創作ネタバレに関する個々の主観とか興味深いお話も聞けて、「うう〜ん、過度の創作語りってどうなんだろう。やっぱ引いちゃうかな。」と自分なりに悩んだりもしましたが、結論は『好きなものは好きだからしょうがない!』で落ち着きました。というわけでうちはこれからもフルスロットルで 他所の子も、自分の子の事も語って行きますよ! あまりにもコアな話+長いので続きを読むでどうぞどうぞ。むしろお願いします。 改めまして、現在公開されている設定+過去にlynxさんが運営していたサイトでミヤトさんが書いていた小説を思い出しながら

    natsubi
    natsubi 2008/07/22
    愛を感じた
  • そのマンガ、本当にわかってる? - 絶叫機械+絶望中止

    よく歌手のインタビューなんかで、伝えたいことが先にあって、音楽はその手段にしか過ぎないのだ、なんて言ってたりしますな。おれはあれがどうにも解せない。いや、そういうひとがいるのはわかるし、音楽やめて作家になるのを見たりすれば「ああ、別の方法を見つけたんだな」と納得もできる。でもね、音楽をやりながら「音楽は手段のひとつ」って言うのはつまり「目的のためには手段を選ばない」という考え方の、もっともだめー、なやりくちじゃないかなあ、と思うわけである。 情報の高密度パッケージ ずっと「マンガはすげー」って話を書いているのであるけれども、改めてまとめてみると、当にすごい。何がすごいって、ほかのメディアには不可能な表現が目白押しなところがちょうすごい。しかも、マンガの描き方なんてのを読んでみると、そのすごさが全然意識されてないところがまたすごい、無意識ですごい、たぶん実作者と紹介者の違い、みたいな問題で

    そのマンガ、本当にわかってる? - 絶叫機械+絶望中止
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