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comicとinterviewに関するnatsubiのブックマーク (8)

  • 海外ロマンス特集 さいとうちほ×幾原邦彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    さいとうちほの15年ぶりとなる画集「NEE LA ROSE-薔薇に生まれて-」が刊行された。この画集には別冊ハーモニィRomance(宙出版)の表紙を彩った美しい装画を中心に、キャラクターデザインを務めた「少女革命ウテナ」のイラストなどを多数収録。また海外ロマンスの女王バーバラ・カートランドの小説を原作としたマンガ「伯爵と果敢な乙女~ノーフォークの古城~」も、画集と同時に発売された。 これを記念し、コミックナタリーでは「少女革命ウテナ」の幾原邦彦監督とさいとうの対談を実施。さいとうが1枚の絵にかける思いや、幾原監督が感じるさいとうのイラストの魅力についてたっぷり語り合ってもらった。 取材・文 / 平松梨沙 撮影 / 三木美波 ──さいとう先生、2冊同時刊行おめでとうございます! 画集には「ウテナ」のイラストも入っているということで、今日の対談では幾原監督にお越しいただきました。 さいとう 

    海外ロマンス特集 さいとうちほ×幾原邦彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 「ほぼ日手帳」が作中に?! 大人気マンガ『よつばと!』の あずまきよひこ先生登場。 - ようこそ ほぼ日手帳CLUB

    ほぼにちわ、です。 日は、マンガ家、あずまきよひこさんの 使いかたをご紹介いたします。 これは「ほぼ日手帳2012公式ガイドブック」に 収録されている記事を加筆、調整を施したものです。 あずまきよひこさんプロフィール 1968年兵庫県生まれ。マンガ家。 1999年に発表した4コママンガ 『あずまんが大王』が大ヒット。 続く『よつばと!』では 平成18年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞。 現在までに単行10巻が累計800万部を記録し、 さらに日だけでなく、 13カ国語に翻訳されている大人気マンガである。 日づけが入ってパタンと開くマンガのネタ帳。 まさかそんなにバレるとは思わなかった。 「とーちゃん」と元気な女の子「よつば」がくり広げる、 なんでもない楽しい毎日を描いたマンガ『よつばと!』。 アスキー・メディアワークスが発刊する 『月刊コミック電撃大王』に連載、 コミック10巻ま

    natsubi
    natsubi 2011/12/23
    ついでに63話が読めるよ
  • 石井あゆみ「信長協奏曲」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 石井あゆみ『信長協奏曲』 担当編集者が惚れ込み世に問う、カテゴライズ不能な痛快戦国デイズ 月刊少年サンデー(小学館・以下ゲッサン)が創刊したのが今年5月。そのしばらく後に、編集長代理を務める市原武法氏と面会する機会があった。そのとき市原氏から「とにかく読んでみてくれ。間違いなくすごい才能だから」と渡されたのが、石井あゆみ「信長協奏曲」だ。単行1巻の発売を迎え、あらためて担当編集の市原氏に作品の魅力と、石井あゆみという才能について話を聞いた。 取材・文・撮影/唐木元 ──「信長協奏曲」読ませていただきました。や、お世辞抜きで抜群に面白かったです。だけどこの面白さ、どう言い表したものでしょう……。 ほんと困るでしょう(笑)。 ──主人公は戦国時代にタイムスリップしてしまい、顔が似ているというので信長とすり替えられて生きていく。言ってみれば戦国タイム

    石井あゆみ「信長協奏曲」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫 森薫 乙嫁語り - 新作のリリースを記念して異例の大サービス、「描き込み魔」の作画プロセスを動画で公開! 「エマ」で世のマンガ読みたちを唸らせた森薫が帰ってきた。シルクロードが舞台の、飛びっきりの新作を引っさげて。コミックナタリーはビデオカメラ片手に、待望の新作「乙嫁語り」の制作現場を密着取材。作画過程の隅々までをディスクに収めることに成功した。森人によるコメントとともに、世にもレアな、誰もが舌巻く精緻な技巧をご覧いただきたい。加えて、掲載誌Fellows!(エンターブレイン)のプレゼント企画「Fellows! COLORS」についてもご案内。 取材・文/増田桃子 編集・撮影/唐木元 下描きは気合い入れて線1が理想 ──今日は作画の現場を最初から最後まで見せていただけるということで、滅多にないことなのですごく楽しみにして来

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫
  • ジャンプスクエア マンガ家 直撃インタビュー[モノガタリ]

    ――今の仕事場は一軒家だそうですね。先生は3階に住んでいて1、2階が仕事場。毎朝1階に出勤する感じでしょうか。 ●藤崎 そうですね。朝、というわけじゃないんですが。完全にサイクルが狂っているので。毎日2時間ぐらいずつずれていくんです。一日が24時間じゃなくて26時間ぐらいになってる。なので、昼寝ていたり、夜寝ていたり。 ――体がつらいというようなことは……。 ●藤崎 前は全然平気だったんですけど、最近はちょっと体調が悪いなと思うようになってきたので、なるべく明るいうちに起きるようにはなりましたね。暗いときにしか起きていなかったこともありました。 ――26時間サイクルだと曜日の感覚とかもちょっとあいまいな感じになってきたり。 ●藤崎 いや、不思議なことに曜日と日にちの感覚だけは完全にあるんですよ。常に締め切りが頭のこのあたりにあるので(笑)。 ――月刊連載というペースは今回の『屍鬼』が初めて

  • 「マンガ編集はこんなに面白くて、やりがいがある」-現役編集者ブログ・ラノ漫

    今回のゲストはラノ漫―ライトノベルのマンガを気で作る編集者の雑記―の多摩坂さんです。電撃大王でお仕事をする、現役の編集者でいらっしゃいます。『灼眼のシャナ』や『狼と香辛料』、『とある科学の超電磁砲』など、主にメディアミックス作品で活躍されています。 また、このインタビューは2008年4月15日に行っています。多少時間のズレがあることをご承知下さい。 文字数47917、原稿用紙約120枚あります。気になるものから、ゆっくり読むことを推奨します。 ■HNの由来について ■ブログのアクセスアップ ■ウェブマンガの未来 ■マンガブログの流行 ■マンガの次のメディア ■ニコニコ ■オススメのマンガ ■編集者のキッカケ ■大王の面白さ ■叩かれる価値 ■喜ばれる努力 ■編集者の仕事 ■創作の真剣さ ■マンガ家列伝 ■20に1は当

    natsubi
    natsubi 2008/09/28
    あとで読まないかもしれない。長い。
  • 「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました

    週刊少年サンデーにて2001年から連載され、コミックス32巻までで累計2200万部超、テレビアニメや劇場版の映画にもなった大人気マンガ、それが「金色のガッシュ!!」。そしてその生みの親である漫画家の雷句誠さんが6月6日、発行元の小学館に慰謝料など330万円を求める訴えを東京地裁に起こしたわけですが、雷句誠さん自身も自分のブログ上で訴状と陳述書を全文公開、そこには今まで一般に知られることの無かった悲惨な実態が書かれていました。一般的な報道では原稿を無くされたことが原因であるかのように伝えられていますが、最大のポイントは陳述書にあるこの一文。 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 その悲痛な内容に呼応するかのように、ほかにもさまざまな漫画家がネット上で自分自身の経験を告白したり、考えを表明。小学館は窮地に立たされ、裁判を前にして、少年サンデー編集部名義で「読者の皆様へ

    「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました
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