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photoとcameraに関するnatsubiのブックマーク (4)

  • 実はそんなに難しくない、美しい星空を簡単に撮る方法![撮影編] | studio9

    星空は難しくない!ここしばらく立て込んでいて、更新頻度がぐっと下がってしまっていますが、今回は星空の撮影です☆ 夏休みの帰省などで田舎に帰ったら、すごいキレイな星空! 写真に収めたいけどどうやって撮ったらいいのかよく分からない。。 そんな経験をされた人も多いかと思いますが、最近(ここ2~3年)の一眼レフやミラーレスカメラは高性能で暗いところでもキレイに撮れるようになっているので、凝った写真じゃなければキットレンズを使って結構お手軽に写真を撮ることができるんです! 夏休みは終わってしまいましたが、これから秋にかけては夜空も澄んでくるので、星空撮影に出かけて見ましょう! 後半に流れ星(流星群)の撮り方についても簡単に触れていますよ☆ キレイな星空を撮るために準備するものまずは夜空を撮るための道具を準備しましょう。大丈夫、高価な機材は必要ありません☆ さすがに天の川をキレイに撮るとかだと、もう少

    実はそんなに難しくない、美しい星空を簡単に撮る方法![撮影編] | studio9
  • 第122回 紅葉と色づきの関係

    春の桜と並ぶ“季節もの”被写体の代表は紅葉。この紅葉も実は結構難しい。赤が思ったように鮮やかに出なかったり、遠くから引いて撮ると木々がもやっと写ってしまいがちだったりするからだ。 今回はそんな紅葉を撮ってみる。 色と明るさが基 紅葉を撮るとき、とにもかくにも一番大事なのは「紅葉っぽい色」で撮ること。まあ確かに、晴れた日にきれいに日差しを浴びた紅葉を撮れば問題ないんだけれども、日陰だったり曇ってたりすると厳しくなる。デジカメってどれも「撮像素子に入った情報」からホワイトバランスを判断してるので、紅葉のように似たような色が画面を覆うと期待したホワイトバランスにならないことがあるのだ。 典型的な例をひとつ。

    第122回 紅葉と色づきの関係
  • 第85回 紅葉と背景の関係

    秋といえば紅葉っ、といいつつ、紅葉って地域や高度によって色づく時期が違うし、その年の冷え込み具合によっても変わるし、最近は暖かくなってきたので都市部では11月末から12月初頭が紅葉のピークっていわれたりする(ほとんど冬ですな)。まあ今はギリギリって感じでありますが、紅葉の話。 雨の日光で紅葉を撮る 紅葉写真を撮るために日光行きを手配したのだが、その日は1日中冷たい雨。でも電車は確保してあったので無駄にするわけにもいかず、行ってきたのである。 はからずも、雨の紅葉。 雨の紅葉で必要なのは、ポンチョと三脚。傘を差しながら撮るのは難しいので、できたら両手が空くポンチョを着て、その中にカメラをぶら下げて必要なときだけ出して撮る。雨がひどいときは機材がびしょ濡れになっちゃうので素直に諦めるとしても、小雨ならこのくらいでOK。 また、雨の日は思ったより暗いもの。三脚がないと手ブレしやすいし、構図を決め

    第85回 紅葉と背景の関係
  • TempoPrimo/初心者の写真構図

    画像系  テキスト系  その他  リンク  HOME  TOP 初心者の写真構図(コンパクトデジカメでも使える) 写真撮影において、被写体の配置場所や風景の切り取り方の構図は重要です。 特に広く普及してるコンパクトデジカメでは構図以外のボケや明るさといった部分の調整が できなかったり、しにくかったりします。 そうした状態において写真の構図が作品の出来不出来を決める大きな要因になります。 ◎三分割フレームの利用(黄金率の利用) 一口に写真構図といっても、実にさまざまな手法があります。 図形形(三角など) 文字形(I字 S字など)など、さまざまです。 ここでは、そうした中で理解しやすく、応用の幅が広い三分割写真構図の基的なことを書いてみます。 *ここではコンパクトデジカメに多い4:3比率の画像で説明しています。 3:2の比率が多い一眼レフデジカメでも基は一緒です。 ◎フレーム3分

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