ごじゃっぺ夢烏の保管庫。 新ジャンル【家電ギャ】押し 専門知識も無い、機械に強いわけでもない、専攻も仕事もド文系人間の視点から、 バンギャなりのMac、スマートフォン、家電の活用術を模索中 バンギャちゃん達の「あんなこといいなできたらいいな」を提案します!
2010年01月05日22:20 カテゴリ秋田禎信感想 秋田禎信BOXについてつらつらと〜登場人物たちのその後〜① 1、オーフェン・フィンランディ 突然ですが、秋田禎信先生はかなりの設定魔です。それはもう、恐怖すら感じるほどに。 これから書くことは私がつい今さっき感じた恐怖です。 私は今この記事を携帯で編集していますが、上にあるオーフェンの家名(フィンランディ)を打ち込もうとしたら、ふぃんのあたりで予測変換にフィンランドがでました。 オーフェン=魔王、魔王=スウェーデンボリーの図式が私の頭には出来上がっているので、 フィンランドかあ、スウェーデンって近そうだなあ。 という考えが自然と浮かんだわけです。 ここで一つ言っておきます。 私は地理が苦手! 日本の都道府県も場所と名前が一致するものより一致しないものが多い始末! あと、世界史も覚えてなかったり忘れたりが多いです。 なので、何の気なしに
我は放つ,光の白刃! 「放課後ライトノベル」第62回は『魔術士オーフェンはぐれ旅』で新大陸へはぐれ旅 ライター:宇佐見尚也 筆者がライトノベルを読み始めてから15年。この間,ライトノベルはずいぶんと様変わりした。筆者の周りでも「最近ライトノベルを読む量が減った」という声をたびたび聞く。ライトノベルの変化というのは,それだけ速いものなのだ。 『スレイヤーズ』が始まったころには生まれてすらいない,というライトノベル読みも当たり前になってきた昨今,読者の間のジェネレーションギャップは今後ますます大きくなっていくことだろう。そこで「昔はよかった」と,若い人々に疎まれる「年寄り」の轍を踏むのではなく,若い読者と同じ目線で語り合える,そういう読み手でありたいものだ(たまにはいいことを言ってみた)。 ただその一方で,良い作品はいつの時代にも読まれてほしいもの。今回の「放課後ライトノベル」で紹介する『魔術
2024/07≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫2024/09 ■「来る」とか言っておきながら、もう3日になってしまいましたが、2010年ベストセレクションのお届けです。 完結作についてのベストはこちら→2010年、これだけはチェックしてほしかった完結10作品 昨年のベストはこちら→2010年へ向けて、これだけはチェックしておきたい15作品 今年も昨年と同様に、2011年も新刊が出ると思しき作品から、「おとなもこどももおねーさんも」を念頭に、「2010年盛り上がった」+「2011年もかなり期待できる」という二つの観点からチョイス。リンクをクリックすると、レビューへ飛びます。それではどうぞ… 1.草川為「八潮と三雲」 …今年の新作で最も心掴まれた一作。特に2巻の破壊力がハンパなかったです。独特の設定で送る、噛み合
直谷昇 » Twitterとブログ投稿の連携と告知効果測定を可能にする "Feed tweet" - at 2014/03/15 11:40 直谷昇 » Twitterとブログ投稿の連携と告知効果測定を可能にする "Feed tweet" - at 2014/03/10 11:06 関康治 » 世界で初めて「インターネットのブロードバンド接続を全国民の基本的権利」としたフィンランド - at 2012/08/02 22:03 うえ » Webページを簡単にPDFにしてくれる Web2PDF - at 2011/10/13 16:12 なべ » 遂にiPhone4が月額利用料金2980円という低価格でドコモ回線で利用可能に。海外からSIMフリーiPhoneを購入する注意点をまとめてみました。 - at 2011/05/19 12:12 INOUE,takuya » 遂にiPhone4が月額利
07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 マンガに埋もれたい。 面白い漫画に埋もれる事。 それはマンガ読みにとって一番の幸せだろう。 たった1冊の小さな本が、僕らを「全く別世界」へと誘ってくれる。 自分1人ではきっと体験も経験も出来ないような世界を味わえる喜び。 それは正に至福の時。 面白い作品を読んでる時のあのワクワク感は何度味わってもいい。 読み終わるのが惜しくなる。もっと読んでいたくなる。 少しずつ、少しずつ残りページが少なくなっていく事が悲しくなる。 けれどページを捲る手は止まらない。だって面白いんだもの。しょうがないじゃないか。 もっとずっと読んでいたい。 面白い作品は、僕らの生きるエネルギーになるから。 そしてその「面白い」は、繋がっていく。 だって皆マンガが好きだから。 「面白い」は、広がって
http://nkst.jp/vote2/novel.php?auther=20080001 さきほど全部読みきったんだけど,感想をば (別に「感動した!」とか言わないけど) (できるだけネタバレはしません) 文体がすごい アタシ アキ 歳? 23 まぁ今年で24 彼氏? まぁ 当たり前に いる てか いない訳ないじゃん みたいな http://nkst.jp/vote2/novel.php?page=1&auther=20080001 すげぇ……前衛すぎる.この形式で429ページも書ききったことがもうすでにすごい. たぶん,ライトノベルが世の中に現れた時のショックってこんな感じだったんだろうな…とか思ってしまう. ストイックな形式がすごい 文体も徹底的に上記のスタイルを貫き通しているところもストイックだけれど,こんなに崩れた文章・文体なのに (笑) w /// といった記号を一切使わない
我が命にしたがえ機械 (富士見ファンタジア文庫―魔術士オーフェンはぐれ旅) 作者: 秋田禎信,草河遊也出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 1994/09メディア: 文庫 クリック: 14回この商品を含むブログ (19件) を見る 二巻め。ああ、これはわりと想定通り。西部編ってこんなんだよね、という予定調和の安心感を保ったままに最後まで読めた。しかし屈託ないなーこの子ら。まだこのころは。このころの屈託のない付き合いがあるからこそ、後にどうしようもなく抜き差しならん感じに変化していく三人の関係に悶えることになるのだ──オーフェンがどうやったって《牙の塔》時代に戻れないように、この新しい三人組の関係も変化し続け、二度と元に戻ることはないのだ──が、まあ、それはまた別の話だ。 この巻はシリーズものとして“オーフェン”をやっていくことを決定してから最初の巻ということで(一巻の時点ではまだシリーズ
我が呼び声に応えよ獣―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫) 作者: 秋田禎信,草河遊也出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 1994/05メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 39回この商品を含むブログ (28件) を見る というわけで開始した。魔術士オーフェンはぐれ旅シリーズ・西部編再読運動。その一巻め。まあ東部編に比べれば軽くいけるだろーとか見積もっていたが、そうでもなかった。思ってた以上にズシンときた。というか想定外のところに荷重がかかった、の方が正しいかな。これは二十歳越えてから読む方が効くわ……。 そうだった、東部編ばかり再読していたおかげで、精神的完璧超人としてのオーフェンの印象ばかりが強まっていたが、彼にも中二の頃はあったのだったな。この巻におけるオーフェンは、「五年前の悲しい事件を引きずっている人」ではなく、「現在進行形でアザリー事件の渦中にいる人」な
[Leon]さんが「もういっぽん」を編集 (2024-03-22 07:40:15) [Leon]さんが「下北沢バックヤードストーリー」を編集 (2024-03-22 07:37:49) [Leon]さんが「下北沢バックヤードストーリー」を編集 (2024-03-22 07:37:34) [Leon]さんが「トラベルはとにっき」を編集 (2024-03-20 22:01:26) [Leon]さんが「トラベルはとにっき」を編集 (2024-03-20 22:01:05)
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