日本のアニメに革新をもたらした作曲家の、広がり続ける音楽世界
![INTERVIEW: 菅野よう子](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9fb7bd8a879a26dd7b7aac555352230c33ad4ddc/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.redbullmusicacademy.jp%2Ffiles%2Fthumbnails%2Fe65%2Fthumb_e65ca431ffaba54a1d65621df1c85d3b.jpg)
ナタリー PowerPush - 坂道のアポロン 菅野よう子、小玉ユキ、渡辺信一郎 現場では聞けなかった質問交換会 4月12日からフジテレビ「ノイタミナ」にてスタートするアニメ「坂道のアポロン」の劇伴を、菅野よう子が手がけた。監督は「カウボーイビバップ」でコンビを組んでいた渡辺信一郎ということもあり、アニメ界、音楽界の注目が集まっている。 1960年代、ジャズをテーマに高校生たちの友情や恋を描く青春ストーリーに、菅野がどのように携わっていくのか。インタビューでは、再び渡辺監督とジャズをテーマに劇伴を手がける心境について語ってもらうと同時に、渡辺監督、原作者の小玉ユキから預かった質問にも答えてもらった。 取材/臼杵成晃 文/坂本恵 撮影/佐藤類
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